外国人患者さんを前に「英語で何て言えばいいんだろう…」と焦った経験はありませんか?安心してください。看護・介護の現場で必要な英語は、難しい文法や長い文章ではありません。短いフレーズとジェスチャーを組み合わせるだけで、患者さんに安心感を届けることができます。まずは現場で使える基本ルールと心構えをしっかり押さえておきましょう。
まず押さえたい!看護・介護英語の基本ルールと心構え
ケア現場の英語は「シンプル&ジェスチャー併用」が鉄則
医療・介護の場面で求められるのは「正確に伝わること」であり、「完璧な英語を話すこと」ではありません。主語+動詞の短い文で十分です。たとえば “I’m going to take your blood pressure.” (血圧を測ります)のように、これからする行動を一言添えるだけで患者さんの不安は大きく和らぎます。
ゆっくり・はっきり・笑顔で話すことは、英語力そのものよりも患者の安心感に直結します。アイコンタクトを忘れずに。
- Short(短く):1文に1つの情報だけ伝える
- Slow(ゆっくり):普段の7割程度のスピードで話す
- Show(見せる):ジェスチャーや指さしで補足する
患者に安心感を与える声かけの基本フレーズ10選
ケアを始める前の一言が、患者さんとの信頼関係を築きます。「May I〜?」や「I’m going to〜」を使うことで、同意を確認しながら丁寧に行動を伝えられます。以下の10フレーズを覚えておくと、日常のケア場面のほとんどをカバーできます。
| 英語フレーズ | 日本語の意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| I’m going to take your blood pressure. | 血圧を測ります。 | バイタル測定前 |
| May I check your temperature? | 体温を測ってもいいですか? | 体温測定前 |
| Please relax. I’m here to help you. | リラックスしてください。お手伝いします。 | 不安そうな患者へ |
| Can you tell me where it hurts? | どこが痛いか教えてもらえますか? | 痛みの確認 |
| I’m going to help you sit up. | 起き上がるのをお手伝いします。 | 体位変換前 |
| Please hold still for a moment. | 少しの間、動かないでいてください。 | 処置中 |
| Are you feeling okay? | 気分はいかがですか? | 日常確認 |
| I’ll be right back. | すぐに戻ります。 | その場を離れる前 |
| Is this comfortable for you? | 楽な体勢ですか? | 体位確認 |
| Please press this button if you need help. | 何かあればこのボタンを押してください。 | ナースコール説明 |
「分かりません」「もう一度お願いします」を英語で言えるようにしよう
患者さんの言葉が聞き取れなくても、慌てる必要はありません。「聞き返すフレーズ」をあらかじめ準備しておくことが、現場での焦りを防ぐ最大の対策です。以下のフレーズをそのまま使えるよう練習しておきましょう。
- Could you say that again, please?(もう一度おっしゃっていただけますか?)
- Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話していただけますか?)
- I’m sorry, I didn’t understand. Could you write it down?(すみません、理解できませんでした。書いていただけますか?)
- Let me get someone who can help you.(お手伝いできる者を呼んでまいります。)
バイタルサイン測定で使う英語フレーズ完全集
バイタルサイン測定は毎日行うルーティンだからこそ、英語フレーズを一度マスターすれば現場での不安がぐっと減ります。「測定前の準備」「測定中の声かけ」「結果の報告」という3ステップで整理すると、どの場面でも迷わず使えるようになります。
血圧・脈拍・体温・SpO2の測定時に使う場面別フレーズ
- (血圧計)”I’m going to check your blood pressure. Please roll up your sleeve.”(血圧を測ります。袖をまくってください。)
- (体温計)”I’d like to take your temperature. Please open your mouth.” / “Please put this under your arm.”(体温を測ります。口を開けてください。/脇に挟んでください。)
- (パルスオキシメーター)”I’m going to put this clip on your finger to check your oxygen level.”(酸素の値を測るため、指にクリップをつけます。)
- (脈拍)”I’m going to check your pulse. Please relax your arm.”(脈を測ります。腕の力を抜いてください。)
- “It will squeeze a little. That’s normal.”(少し締め付けます。正常ですので大丈夫ですよ。)
- “Please stay still for a moment.”(少しの間、動かないでいてください。)
- “Almost done. Just a few more seconds.”(もうすぐ終わります。あと数秒です。)
- “Does it hurt? Is it too tight?”(痛みはありますか?きつすぎますか?)
- “Your blood pressure is 120 over 80.”(血圧は120/80です。)
- “Your temperature is 37 degrees Celsius.”(体温は37度です。)
- “Your oxygen level is 98 percent. That’s good.”(酸素飽和度は98%です。良好ですよ。)
- “Your pulse is 72 beats per minute.”(脈拍は1分間に72回です。)
測定結果を患者に伝えるときの表現
英語で数値を読み上げるときには独特のルールがあります。血圧は「上の値 over 下の値」と読むのが基本です。たとえば138/88なら “one thirty-eight over eighty-eight” と言います。体温は “degrees Celsius”(摂氏)を単位として添えると、外国人患者に伝わりやすくなります。
| 項目 | 英語フレーズ例 | 読み方のポイント |
|---|---|---|
| 血圧 | 120 over 80 | 分子/分母ではなく “over” でつなぐ |
| 体温 | 37 degrees Celsius | 単位は必ず Celsius(摂氏)を明示 |
| SpO2 | 98 percent | % は “percent” と読む |
| 脈拍 | 72 beats per minute | bpm を英語で展開して伝える |
「少し締め付けます」「動かないでください」など測定中の声かけ
測定中に黙って作業を進めると、患者さんが不安を感じることがあります。一言声をかけるだけで患者さんの安心感が大きく変わります。短いフレーズでも構いません。積極的に話しかけましょう。
- “This might feel a little tight.” ― 少し締め付けるかもしれません
- “Please don’t move.” ― 動かないでください
- “Please breathe normally.” ― 普通に呼吸してください
- “Are you okay? Any discomfort?” ― 大丈夫ですか?不快感はありますか?
- “All done! Thank you for your patience.” ― 終わりました。ご協力ありがとうございます。
フレーズを覚えるときは日本語訳とセットで声に出して練習しましょう。実際の測定をイメージしながら繰り返すと、現場で自然に口から出てくるようになります。
日常ケア(清拭・体位変換・移乗・排泄介助)の英語フレーズ
日常ケアは毎日繰り返す場面だからこそ、フレーズを覚えれば現場での負担がぐっと軽くなります。ポイントは「許可を取る→説明する→一緒に動く」の流れを英語でも自然に作ること。患者さんの羞恥心やプライバシーへの配慮が、信頼関係の土台になります。
清拭・入浴介助で使う声かけと許可を取るフレーズ
清拭や入浴介助では、ケアを始める前に必ず許可を取ることが大切です。”May I〜?” や “Is it okay if I〜?” を使うだけで、患者さんに安心感と選択の余地を与えられます。
| 場面 | 英語フレーズ | 日本語の意味 |
|---|---|---|
| ケア開始の許可 | May I help you wash your body now? | 体を拭かせていただいてもよいですか? |
| プライバシー確保 | I’ll close the curtain for your privacy. | カーテンを閉めますね。 |
| タオルの温度確認 | Is the towel too hot or too cold? | タオルは熱すぎますか、冷たすぎますか? |
| 部位ごとの許可 | Is it okay if I wash your back now? | 背中を洗ってもよいですか? |
| 終了の声かけ | All done! How do you feel? | 終わりました。気分はいかがですか? |
“May I〜?” は丁寧な許可求めの定番表現。”I’m going to〜” と言い切るより、患者さんが「自分でケアを選んでいる」と感じられ、心理的な負担を軽減できます。
体位変換・移乗介助:「横向きになってください」「立ち上がりますよ」
体の動かし方を指示するフレーズは、短くシンプルなものが最適です。ジェスチャーと組み合わせて使いましょう。
I’m going to help you turn onto your side. / We’re going to move you to the wheelchair.
- Turn to your side. (横向きになってください)
- Bend your knees. (ひざを曲げてください)
- Put your arm around my shoulder. (肩に腕を回してください)
- Lean forward a little. (少し前に傾いてください)
On the count of three, we’ll stand up together. One, two, three — up! (3つ数えたら一緒に立ちます。いち、に、さん、立って!)
排泄介助・トイレ誘導で使う自然な英語表現
排泄介助は患者さんが最も羞恥心を感じやすい場面です。直接的すぎる言葉を避け、やわらかい表現を選ぶことが信頼関係を守ります。英語でも “bathroom” や “restroom” を使うのが自然です。
| 場面 | 英語フレーズ | 日本語の意味 |
|---|---|---|
| トイレ誘導 | Would you like to use the bathroom? | トイレに行きますか? |
| ポータブルトイレ | I’ll bring the bedside commode for you. | ポータブルトイレを持ってきますね。 |
| おむつ交換の許可 | May I change your pad now? I’ll be gentle. | パッドを交換させてください。やさしくしますね。 |
| プライバシー確保 | I’ll give you some privacy. Call me when you’re done. | 席を外します。終わったら呼んでください。 |
| 終了確認 | Are you comfortable now? | 楽になりましたか? |
排泄介助中は必ずカーテンやドアで視線を遮り、他のスタッフへの呼びかけも小声で行いましょう。英語でのやり取りでも、周囲への配慮は変わりません。
服薬介助・食事介助・水分補給の英語フレーズ
服薬・食事・水分補給は毎日欠かせないケアです。特に薬のアレルギー確認や誤嚥リスクへの注意喚起は安全管理の要であり、正確な英語フレーズを習得することが患者の命を守ることに直結します。場面ごとにフレーズを整理して、すぐに使える状態にしておきましょう。
服薬介助:薬の説明・飲み方指示・アレルギー確認のフレーズ
薬を渡す前に「何のための薬か」を一言添えるだけで、患者さんの安心感が大きく変わります。また、アレルギーや禁忌の確認は投薬前に必ず行いましょう。
| 場面 | 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 薬の目的を説明する | This medicine is for your blood pressure. | これは血圧のお薬です。 |
| 飲み方を指示する | Please take all three pills with water. | 3錠すべて水で飲んでください。 |
| 食後に飲む薬 | Please take this after your meal. | 食後に飲んでください。 |
| アレルギーの確認 | Do you have any allergies to medications? | 薬のアレルギーはありますか? |
| 禁忌食品の確認 | Are there any foods you cannot eat? | 食べられないものはありますか? |
| 副作用を伝える | This may cause drowsiness. Please be careful. | 眠気が出ることがあります。ご注意ください。 |
アレルギーや禁忌の確認を怠ると重大な事故につながります。”Do you have any allergies?” は服薬介助のたびに確認する習慣をつけましょう。患者が “Yes” と答えた場合は “What are you allergic to?” と具体的に聞き直してください。
食事介助:食事開始・刻み食・とろみ食の説明フレーズ
食事形態を正しく英語で伝えることは、誤嚥防止の観点からも非常に重要です。以下のフレーズと用語を押さえておきましょう。
| 場面・食事形態 | 英語フレーズ・用語 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 食事開始の声かけ | It’s time for your meal. Are you ready to eat? | お食事の時間です。食べられますか? |
| 刻み食 | This is minced food. It has been cut into small pieces. | 刻み食です。小さく切ってあります。 |
| ミキサー食 | This is pureed food. It has been blended smooth. | ミキサー食です。なめらかにしてあります。 |
| とろみ付き食品 | This has a thickened texture to help you swallow safely. | 安全に飲み込めるようとろみをつけてあります。 |
| 食事姿勢の指示 | Please sit up straight before eating. | 食べる前に背筋を伸ばして座ってください。 |
水分補給の促し方と嚥下に関する注意の伝え方
高齢者は口渇を感じにくく、水分不足になりやすいため、積極的な声かけが必要です。また、誤嚥リスクのある患者には「ゆっくり・少量ずつ」を英語でも明確に伝えることが不可欠です。
- 水分補給を促す:Please drink some water. Staying hydrated is important.
- 少量ずつ飲むよう指示:Please take small sips at a time.
- ゆっくり飲むよう促す:Please drink slowly. Don’t rush.
- よく噛むよう伝える:Please chew slowly and carefully before swallowing.
- むせた場合の確認:Are you okay? Did you choke?
誤嚥リスクのある患者には、必ずとろみ剤の使用を確認したうえで “Please use thickened liquids only.” と伝え、普通の水分を単独で提供しないよう注意してください。
緊急時・ナースコール対応の英語フレーズ
緊急場面では、冷静かつ迅速なコミュニケーションが患者の安全を守ります。難しい表現は不要です。シンプルで明確な英語フレーズを覚えておくことが、いざというときの最大の武器になります。場面ごとに使えるフレーズをしっかり整理しておきましょう。
患者からの訴えを聞き取る:痛み・気分不良・転倒の場面別フレーズ
患者が何らかの不調を訴えてきたとき、まず症状の場所・程度・発症時期を素早く確認することが重要です。以下のフレーズセットを頭に入れておきましょう。
| 場面 | 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 痛みの場所 | Where does it hurt? | どこが痛いですか? |
| 痛みの程度 | On a scale of 1 to 10, how bad is the pain? | 1〜10で言うと、どのくらい痛いですか? |
| 発症時期 | When did it start? | いつから始まりましたか? |
| 気分不良 | Are you feeling dizzy or nauseous? | めまいや吐き気はありますか? |
| 転倒確認 | Did you fall? Can you move your legs? | 転びましたか?足は動きますか? |
| 意識確認 | Can you hear me? What is your name? | 聞こえますか?お名前は? |
患者が英語で答えられない場合は、”Yes or No?” と聞き直し、うなずきや首振りで確認する方法に切り替えましょう。
ナースコール・緊急コール対応で使う英語
ナースコールへの第一声は、患者を安心させることが最優先です。落ち着いたトーンで短く伝えましょう。
- “Yes, this is the nurse. How can I help you?” ― 応答の基本フレーズ
- “I’ll be right there. Please stay calm.” ― すぐに向かうことを伝える
- “Please don’t get up. Wait for me.” ― 転倒防止のための指示
- “I’m calling the doctor now.” ― 医師を呼ぶことを伝える
- “Help is on the way.” ― 応援が来ることを知らせる
緊急コールを受けたら、患者を一人にしないことが原則です。自分がその場を離れる場合は必ず「Someone will be with you shortly.(すぐに誰かが参ります)」と伝え、別スタッフに引き継いでください。
他スタッフ・医師への英語での報告(SBAR形式の活用)
医師や他スタッフへの報告には、SBAR(Situation・Background・Assessment・Recommendation)という国際標準の報告フレームワークが有効です。順番通りに伝えることで、情報の抜け漏れを防げます。
“This is Nurse [name] from Room 302. Mr. Smith is complaining of chest pain.”(302号室の看護師です。スミスさんが胸の痛みを訴えています)
“He is a 68-year-old male with a history of hypertension. He was admitted two days ago for pneumonia.”(68歳男性で高血圧の既往があります。肺炎で2日前に入院しました)
“His blood pressure is 160/100, heart rate is 110, and oxygen saturation is 92%. I’m concerned about a possible cardiac event.”(血圧160/100、脈拍110、SpO2 92%です。心臓系の問題が疑われます)
“I recommend you come and assess him immediately. Should I start oxygen therapy?”(すぐに診ていただきたいです。酸素投与を開始してよいでしょうか?)
- 患者が「痛い」とだけ言って場所を教えてくれない場合は?
-
“Can you point to where it hurts?”(痛いところを指で示してもらえますか?)と体を指さしながら聞くと伝わりやすいです。ボディランゲージと組み合わせることで言語の壁を越えられます。
- 患者がパニックになっていてうまく話せない場合は?
-
“Take a deep breath. I am here with you.”(深呼吸して。私はここにいます)と繰り返し落ち着いた声で伝えましょう。まず患者の不安を和らげることが最優先です。
- 医師への報告でSBARの順番を忘れてしまったら?
-
「今・誰・何が起きているか」から話し始めれば大丈夫です。”Right now, my patient in Room ___ is having ___.”と状況から入れば、医師も自然に質問してくれます。完璧な順番より正確な情報伝達を優先しましょう。
現場で使えるプラスαの英語スキル:文化的配慮と学習継続のコツ
外国人患者への対応では、英語力だけでなく文化的・宗教的背景への理解も欠かせません。「完璧な英語」を目指すより、相手の背景を尊重しながら「伝えようとする姿勢」を見せることが、患者の安心感に直結します。このセクションでは、文化的配慮の具体的な伝え方と、忙しい現場でも続けられる学習法を紹介します。
宗教・文化的背景に配慮したケアの伝え方
食事制限や礼拝への配慮は、患者の尊厳を守る重要なケアの一部です。以下のフレーズを覚えておくと、スムーズに確認・対応できます。
| 場面 | 英語フレーズ |
|---|---|
| 食事制限の確認 | Do you have any dietary restrictions? (e.g., halal, vegetarian, no pork) |
| 礼拝時間への配慮 | Please let us know if you need time for prayer. We will arrange it for you. |
| 同性スタッフの希望確認 | Would you prefer a female / male caregiver for this procedure? |
| 宗教用品の保管 | We will keep your belongings safe. Please tell us if anything is important to you. |
看護・介護英語を効率よく身につける学習法
多忙な現場スタッフには、「隙間時間に少しずつ」積み重ねる学習が最も続きやすい方法です。
- フレーズカードを作る:場面ごと(バイタル測定・服薬・緊急時など)に5〜10フレーズをカードにまとめ、ポケットに入れて持ち歩く
- 場面別ロールプレイ:同僚と患者役・スタッフ役に分かれて週1回練習するだけで定着度が大きく上がる
- 翻訳アプリを補助的に活用:完全に頼るのではなく、自分のフレーズを確認・補完するツールとして使う
- 通訳サービスを積極利用:複雑な説明や同意取得は、電話・ビデオ通訳サービスを使うことで安全性が高まる
通訳サービスや翻訳アプリはあくまで「補助」。日常的なケア場面では自分のフレーズで対応できる力を少しずつ育てていくことが大切です。
外国人患者対応でよくある困りごとQ&A
- 患者が英語も日本語も通じない場合、どうすればいい?
-
まずジェスチャーや図・イラストを活用しましょう。施設が契約している多言語電話・ビデオ通訳サービスを呼び出すのが最も確実です。翻訳アプリも有効ですが、医療情報は誤訳リスクがあるため、重要な説明には必ず通訳を介してください。
- 英語に自信がなくて話しかけるのが怖い。どうしたらいい?
-
文法が多少間違っていても、患者は「話しかけてもらえた」という事実に安心します。まず “Hello, I’m your nurse.” と名乗るだけでも十分です。伝えようとする姿勢そのものが、患者との信頼関係の第一歩になります。
- 食事制限の内容が複雑でうまく把握できない。
-
入院時に「食事制限確認シート」を多言語で用意しておくと便利です。ハラール・ベジタリアン・アレルギーなどの選択肢をチェック形式にすることで、言語の壁を越えて正確な情報を得られます。施設で標準ツールとして導入することをおすすめします。

