英語学習継続の鍵はスマホとの付き合い方 行動科学に基づく無料ウェビナーをQQEnglishが開催

英語学習継続の鍵はスマホとの付き合い方 行動科学に基づく無料ウェビナーをQQEnglishが開催

オンライン英会話サービスを提供する株式会社QQ Englishは、2026年8月19日に開催を発表しました。これは、英語学習を持続させるための行動科学に基づいた無料オンラインウェビナーで、特にスマートフォンとの向き合い方に焦点を当てています。

目次

「スマホでダラダラ」から抜け出せない英語学習者の悩み

英語学習継続の鍵はスマホとの付き合い方 行動科学に基づく無料ウェビナーをQQEnglishが開催

多くの英語学習者が直面する共通の悩みがあります。「勉強を始めようとスマホを開いたら、気づけばSNSや動画を見て時間が過ぎていた」。このような経験から、学習意欲が削がれたり、三日坊主に終わったりすることは少なくありません。このウェビナーは、まさにそんな学習者の具体的な声に応えて企画されたものです。

「勉強しようと思ってスマホを開いたら、いつのまにかSNSや動画を見て時間が過ぎていた」

従来のアプローチは、「スマホを我慢する」という努力に頼りがちでした。しかし、行動科学の知見に基づけば、単なる「我慢」は長続きせず、挫折の原因になりやすいと言われています。そこで注目されるのが、スマホを完全に断つのではなく、「スマホと付き合いながら学習を続ける」ための方法論です。このウェビナーでは、累計1000万ダウンロードを突破した習慣化アプリの開発者が、データと行動科学に基づいた具体的な「付き合い方」を紹介します。

ウェビナーで学べることのポイント
  • 行動科学からわかる、スマホとの効果的な付き合い方
  • 「スマホでダラダラ」をやめ、英語学習に集中するための工夫
  • 学習を習慣として定着させ、三日坊主を防ぐコツ

スマホが学習の妨げになるメカニズム

スマホが学習を妨げる一因は、その設計にあります。多くのアプリやサービスは、ユーザーの注意を引きつけ、できるだけ長く画面に留まらせるように作られています。通知や無限スクロール、自動再生といった機能は、私たちの集中力を散漫にし、意図せず時間を浪費させる仕組みです。このウェビナーでは、こうした「仕掛け」を理解した上で、自分自身の行動をコントロールする方法を探ります。

我慢ではなく「付き合い方」を変えるアプローチ

学習を継続する鍵は、単純な「意志の力」に頼るのではなく、環境や習慣を整えることにあります。例えば、スマホの特定のアプリを一定時間ロックしたり、学習専用のアカウントやモードを作ったりするなど、「物理的・環境的に誘惑を遠ざける」工夫が有効です。このような「我慢」を必要としない仕組みづくりは、行動科学では「ナッジ」と呼ばれ、習慣化を促す強力なツールとなります。

今回のウェビナーは、単なる時間管理術ではなく、人間の心理や行動特性に基づいた実践的な方法を提供する点が特徴です。スマホが手放せない現代において、それを敵視するのではなく、学習のツールとしてうまく活用する道筋を示す内容となっています。

登壇者紹介:データと行動科学で習慣化を支援する戸田大介氏

今回のウェビナーの講師を務めるのは、習慣化アプリ開発者として知られる戸田大介氏です。彼のアプローチの特徴は、「我慢」ではなく、「付き合い方」を科学的に考える点にあります。データアナリストとしてのキャリアから得た知見と、行動科学の理論を組み合わせ、人の前向きな行動を自然に引き出す仕組み作りに取り組んできました。

戸田大介氏のプロフィール

山形県出身。新卒で電通アイソバー(現・電通デジタル)に入社し、データアナリストとして勤務しました。その後bondavi株式会社を創業し、データと行動科学の知見をもとに人の前向きな行動を引き出すアプリの開発に取り組んでいます。代表作は「継続する技術」「集中」などの習慣化アプリで、これらはすべて広告を表示せず、無償で提供されています。このユニークな運営方針にもかかわらず、アプリの累計ダウンロード数は1000万を突破。著書『継続する技術』も国内有数のヒットとなり、最新刊は『脱スマホ術』です。

彼の提供するアプリが「広告なし・無償」であることは大きな特徴です。これは、ユーザーの意欲を削ぐ要素を極力排除し、純粋に「行動変容」を支援するという理念に基づいています。アプリ内に広告や有料コンテンツへの誘導がないため、ユーザーは目的である習慣化自体に集中できる環境が整えられています。運営はユーザーからの任意の寄付によって支えられており、その姿勢が多くの支持を集める一因となっています。

英語学習者が陥りがちな「スマホ依存」の問題に、彼はデータと行動科学の両面からアプローチします。単なる時間管理のテクニックではなく、人間の心理や行動パターンを理解した上で、持続可能な習慣を作る具体的な方法論を提供することが強みです。今回のウェビナーでは、彼が1000万ダウンロードのデータから見出した知見と、最新刊『脱スマホ術』の内容を交えながら、英語学習の継続に特化したアドバイスが期待できます。

  • 主要な著書:『継続する技術』『集中』『脱スマホ術』

ウェビナーで学べる具体的な内容とおすすめの対象者

英語学習継続の鍵はスマホとの付き合い方 行動科学に基づく無料ウェビナーをQQEnglishが開催

行動科学に基づくスマホとの付き合い方や、英語学習を習慣化するコツは、具体的にどのようなものなのでしょうか。このウェビナーでは、誰でも今日から実践できる方法が科学的なデータとともに紹介されます。

行動科学から見たスマホとの付き合い方

ウェビナーの核となるのは、「スマホを我慢する」のではなく、「スマホと付き合いながら学習を続ける」ための具体的な方法です。講師を務める戸田大介氏は、アプリ開発を通じて得た膨大なデータと行動科学の知見をもとに、人の前向きな行動を自然に引き出す仕組みを研究してきました。彼のアプローチは、単なる時間管理術ではなく、人間の心理や行動パターンを理解した上での実践的な戦略です。

ウェビナーで学べる3つのポイント
  • アプリ累計1000万ダウンロードのデータと行動科学からわかった、スマホとの付き合い方
  • 「スマホでダラダラ」をやめて英語学習に集中するためのシンプルな工夫
  • 三日坊主にならず、学習を習慣として続けるコツ

三日坊主を防ぎ学習を習慣化するコツ

学習を習慣化する上で最大の障害となるのが、スマホによる「注意の奪取」です。このウェビナーでは、スマホの誘惑に打ち勝つための「シンプルな工夫」が紹介されます。これは、意志力に頼るのではなく、環境や行動の仕組みを変えることで、無理なく継続できる状態を作り出すことを目指します。

こんな方に特におすすめ

  • 気づいたらスマホを触っていて、勉強時間がとれない方
  • SNSや動画をダラダラ見て1日が終わってしまう方
  • スマホ時間を減らして、英語学習を習慣にしたい方

特に、英語学習の初級者から中上級者までを対象としており、学習レベルに関わらず、学習習慣そのものの確立に悩む全ての人に役立つ内容となっています。スマホと上手に距離を取り、自分自身の目標に集中するための第一歩として、この機会を活用できるでしょう。

ウェビナー開催の詳細と参加方法

最新の行動科学に基づく英語学習継続法を学べる無料ウェビナーの詳細と、参加方法についてご紹介します。興味を持たれた方は、開催日時や必要な準備を事前にご確認ください。

日時と参加方法

ウェビナー詳細

このウェビナーは、オンライン会議ツール「Zoom」を使用して開催されます。参加費は無料で、当日の開始直前まで申し込みが可能です。英語学習に悩む多くの方の参加を想定しており、対象は英語初級者から中上級者までと幅広く設定されています。

具体的な開催概要は以下の通りです。

  • 名称:「英語学習に効く脱スマホ術」
  • 開催日時:2026年8月19日(水)20時00分から21時00分(日本時間)
  • 使用ツール:Zoom
  • 参加費:無料
  • 申し込み期日:セミナー開始直前まで
  • 参加対象:英語初級から中上級者

参加には、事前にZoomアプリをパソコンまたはスマートフォンにダウンロードしておく必要があります。

参加にあたっての注意点

スムーズな視聴のために確認しておきたいポイントがいくつかあります。

注意点
  • イベント中は講師による画面共有を行うため、パソコンやタブレットなど、比較的大きな画面からの参加が推奨されています。
  • 主催者側でイベントの内容を録画しますが、参加者の音声や画面が録画されることはありません。
  • Zoomアプリのインストール方法や、接続に関する設定・操作についての個別サポートは、主催者では行っていません。

これらの点をあらかじめご理解いただき、快適な学習環境を整えてご参加ください。スマホとの付き合い方を変え、英語学習を続けるための第一歩を、この機会に踏み出してみませんか。

英語学習における「習慣化」の重要性と行動科学の役割

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英語学習を続けられない理由を、「意志が弱いから」と決めつけていませんか。実は、多くの人が学習を継続できない背景には、行動科学で解明されている人間の脳と習慣のメカニズムが関係しています。今回のウェビナーが「脱スマホ術」に焦点を当てるのも、単に時間管理の方法を学ぶためではなく、この行動科学の知見を基に、学習そのものを持続可能な習慣へとデザインし直す方法を提供するためです。

一般的に、新しい習慣を定着させるには少なくとも3週間から2カ月程度の継続が必要だと言われます。これは、脳が新しい行動パターンを「ルーティン」として認識し、自動化するまでにある程度の反復を要するためです。問題なのは、この定着期間を乗り越える前に、多くの学習者がスマホの誘惑という強力な障壁に直面してしまうことです。

学習継続を阻む「意志力の罠」

「もっと頑張ろう」という気持ちだけ、つまり意志力だけに頼る学習継続法には限界があります。意志力は消耗するリソースであり、一日の出来事や疲労によってその量は変動します。行動科学や学習心理学では、この消耗しやすい意志力に頼るのではなく、環境や仕組みを整えることが、習慣化においてはるかに有効であると指摘しています。スマホがそばにあるという環境そのものが、意志力を消耗させる大きな要因なのです。

では、どのようにして環境や仕組みを整えればよいのでしょうか。行動科学、特に「行動デザイン」の分野で重要視されるキーワードがいくつかあります。

  • トリガー(きっかけ): 学習を始めるための明確で簡単な合図を設定すること。例えば、「朝、コーヒーを淹れたらすぐに英単語アプリを開く」というように、既にある習慣に新しい行動を結びつけます。
  • スモールウィン(小さな成功体験): 最初から大きな目標を掲げるのではなく、確実に達成できる小さな目標を設定し、それを積み重ねていくことで自信と勢いをつけます。
  • 行動のハードルを下げる: 学習を始めるまでの物理的、心理的な障壁を可能な限り取り除きます。教材をすぐ手の届くところに置く、必要なアプリをホーム画面の目立つ場所に配置するなどです。

戸田大介氏が提唱する「脱スマホ術」は、まさにこれらの行動科学の原則を応用したものです。「スマホを触らないように我慢する」という意志力依存のアプローチではなく、スマホというツールとどのように付き合い、それを学習習慣の「トリガー」や「補助輪」として活用するかに焦点を当てています。学習の継続とは、単なる根性論ではなく、科学的なアプローチで設計可能なスキルなのです。

主催企業について:オンライン英会話QQEnglish

今回のウェビナーを主催するのは、オンライン英会話サービス「QQEnglish」を運営する株式会社QQ Englishです。同社は、「To be the gateway to the world(世界への扉となること)」をミッションに掲げ、オンラインとリアルを組み合わせた多様な学習機会を提供しています。オンライン英会話サービスは、子どもから大人まで幅広い学習者に利用されており、世界累計で80万人を超える生徒が利用しています(2025年7月時点)。

「世界への扉」をミッションとするサービスの特徴

事業の特徴
  • フィリピン人教師を正社員として採用し、質の高いレッスン環境を整備。
  • オンライン英会話サービスの提供と、フィリピン・セブ島での語学留学事業を展開。
  • 社会貢献活動「Lesson for Smile Project」を通じたグローバルなコミュニケーション支援。
  • 人材派遣・紹介事業など、総合的なグローバル人材育成に取り組む。

多くのオンライン英会話サービスが、世界中の講師と学習者を結ぶプラットフォームを提供する中、QQ Englishはフィリピン人教師を正社員として採用し、安定した雇用と教育の質の向上を両立させています。この体制は、教師の育成と継続的な教育スキルの向上に繋がり、結果として一貫性のあるレッスンを学習者に提供する基盤となっています。

単なる語学学習サービスの枠を超え、留学や人材育成、社会貢献まで含めた多角的な事業を展開している点が特徴的です。これは、英語を単なる「スキル」ではなく、人生やキャリアの可能性を広げる「ツール」として捉える、企業の理念を反映していると言えるでしょう。

今回、「英語学習の継続」という多くの学習者が抱える根本的な課題に着目し、外部の専門家を招いたウェビナーを開催する姿勢にも、学習者を長期的にサポートするという企業の姿勢が表れています。効率的な学習法だけでなく、学習を持続可能な習慣に変えるための環境やマインドセットにも目を向けた、包括的な支援の一環と捉えることができます。

関連リンク

本記事は「株式会社QQ English」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

著者プロフィール

大学受験・英語資格試験塾講師。大学時代にアメリカへ1年間留学。卒業後は海外書籍を取り扱う出版社で編集職に6年間従事した後、英語教育の現場へ転身。大学受験生向けや、社会人の英語資格試験対策の講義を担当し、実践的で分かりやすい解説に定評がある。出版社時代に様々なジャンルの英語書籍を担当した経験から、法律から工学まで業界特有の英語表現やビジネス英語に関する幅広い知識を持つ。また、二児の母という立場から、実体験に基づいた子どもの英語教育に関する発信も行っている。

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