2026年8月24日、クリーク・アンド・リバー社はTOEIC L&Rテストのスコアが400点前後までの初・中級者を対象とした無料オンラインセミナー「初・中級向け【TOEIC試験対策】 ~Part 5&6(品詞問題)対策~」の開催を発表しました。日常生活やグローバルビジネスで求められる英語力を測定するテストとして広く知られるTOEIC。特にリーディングセクションで出題されるPart 5(短文穴埋め)とPart 6(長文穴埋め)の品詞問題に焦点を当て、苦手意識を持つ学習者でも理解しやすい解き方を伝授します。
TOEIC初・中級者向け無料セミナーの開催概要

今回のセミナーは「名詞・動詞編」と「形容詞・副詞編」の2部構成で、それぞれ2026年9月16日と9月30日の水曜日、19時から20時の1時間で実施されます。どちらの回もオンライン開催のため、自宅や職場など場所を選ばず参加できます。受講対象はTOEIC初心者からスコア400点前後の学習者で、問題形式に不安を感じている方や、久しぶりに受験を考えている方にもおすすめです。
各回の定員は60名と少人数制で、初心者でも安心して質問できる環境が整っています。参加費は無料で、申し込みは公式ページから可能です。
前半は「名詞・動詞」の見分け方、後半は「形容詞・副詞」の判別に焦点を当てます。語尾の特徴に注目した覚えやすいコツを紹介します。
インターネット環境とパソコンやスマートフォンがあれば、どこからでも参加できます。当日はURLにアクセスするだけで接続可能です。
本番より短く、易しい文を使って練習するため、初めての人でも安心。品詞の特徴を理解したうえで、実際に穴埋め問題を解いてみます。
Part 5とPart 6の品詞問題とは
TOEIC L&Rテストのリーディングセクションでは、Part 5(短文穴埋め)とPart 6(長文穴埋め)で「品詞問題」が頻出です。これらの問題では、文法的に自然な単語を選ぶ必要がありますが、特に名詞・動詞・形容詞・副詞の使い分けが問われます。誤った品詞を選ぶと、意味は通っても文法的に不正解となるため、注意が必要です。
TOEICリーディングの要となる穴埋め問題
Part 5は1文の空所補充問題、Part 6はパラグラフ内の複数の空所を補う問題で、いずれも文法知識と語彙力が試されます。特に品詞の使い方を間違えると、選択肢の単語がどれも意味は通るように見えても正解にはなりません。
品詞判別がスコアアップの鍵
初級者の中には「文法用語が分からない」「どうやって見分ければいいかわからない」という声が多くあります。しかし、品詞の判別にはコツがあります。例えば、語尾の形に注目することで、名詞や動詞、形容詞、副詞をある程度予測できます。
形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞・形容詞・文全体を修飾します。「slow」が形容詞、「slowly」が副詞といった派生形もよく出題されます。
| 品詞 | 主な役割 | 典型的な語尾の例 |
|---|---|---|
| 名詞 | 人・物・事・場所を表す | -tion, -ment, -ness, -ity |
| 動詞 | 動作や状態を表す | -ize, -ate, -ify |
| 形容詞 | 名詞を修飾 | -able, -ful, -ous, -ive |
| 副詞 | 動詞・形容詞・文を修飾 | -ly, -wise |
セミナーの内容と学べること
クリーク・アンド・リバー社が主催する無料オンラインセミナーでは、TOEIC L&RテストのPart 5とPart 6に頻出する「品詞問題」の解き方を、初・中級者向けに丁寧に解説します。9月16日開催の「名詞・動詞編」と、9月30日開催の「形容詞・副詞編」の2回に分け、それぞれの品詞の特徴と判別テクニックを体系的に学べます。
品詞の基本から練習問題まで丁寧に解説
セミナーはまず、Part 5(短文穴埋め)とPart 6(長文穴埋め)の問題形式や出題傾向を初心者にもわかりやすく紹介するところからスタート。実際に見たことがない人でも、どのような問題が出るのかイメージが持てるよう、具体例を交えて説明されます。
その後、それぞれの回で焦点を当てる品詞の特徴を解説。名詞・動詞編では、名詞と動詞の文法的役割や、文の中での位置、前後の語との関係に注目する方法を学びます。形容詞・副詞編では、形容詞が名詞を修飾し、副詞が動詞や形容詞を修飾するという基本ルールから復習。文の構造を意識することで、正解の品詞を絞り込む力が身につきます。
語尾の見分け方を語呂合わせで覚えよう
品詞を見分けるコツとして、特に強調されるのが「語尾」のパターンです。たとえば「-tion」「-ness」「-ment」は名詞、「-ize」「-ate」は動詞、「-able」「-ous」は形容詞、「-ly」は副詞に多く見られます。これらの語尾を効率よく覚えるために、講師が独自の語呂合わせや覚え方を紹介してくれるので、暗記が苦手な人にも安心です。
語尾の知識は、選択肢を絞る上で非常に強力な武器になります。たとえば選択肢に「quick」「quickly」「quicker」「quickest」と並んでいても、空所の後に名詞が続く場合は「quick」(形容詞)が正解だと瞬時に判断できます。
- 語尾から名詞・動詞を判別する方法
- 形容詞と副詞の使い分けと文での位置
- 前後の語から品詞を推測する文脈読解力
- 実際の問題形式に近い練習問題で即戦力アップ
各セミナーの最後には、簡単な穴埋め問題にチャレンジ。本番より易しく、短めの文で構成されているため、初心者でも緊張せずに取り組めます。さらに質疑応答の時間もあり、疑問点をその場で解消できるのが魅力です。
英語講師Mika Kaida氏の指導スタイル
本セミナーを担当する英語講師のMika Kaida氏は、TOEIC L&Rテストで満点の990点を取得する実力の持ち主です。国際基督教大学(ICU)で言語心理学と英語学を専攻した背景を活かし、学習者が「なぜそこで間違えるのか」まで踏み込んだ丁寧な指導が特徴です。
TOEIC満点講師によるわかりやすい解説
15年以上にわたる指導経験を持つMika Kaida氏は、TOEIC対策に限らず、英検や留学準備、大学受験など幅広いニーズに対応してきました。特に「英語をすっかり忘れてしまった大人」や「元々苦手意識がある人」に対しては、語尾の特徴を語呂合わせで覚えるテクニックなど、記憶に残りやすい工夫を随所に取り入れています。
品詞の識別は文法知識だけでなく、語尾のパターン認識が鍵。講師が独自に開発した覚え方で初心者でも安心です。
苦手意識を持つ学習者への配慮
Mika Kaida氏の指導は、「とにかくわかりやすい!」との声が多く寄せられています。これは、知識のない状態からでも段階を追って理解できるよう、説明の順序や用いる例文に細かい配慮をしているからです。実際のセミナーでも、易しく短めの練習問題を用いることで、初心者が無理なくステップアップできる構成となっています。
「今まで何となくで選んでいた選択肢が、理由をもって選びやすくなった」——受講者の声
こんな人におすすめのセミナー
これからTOEIC L&Rテストを初めて受ける方や、現在のスコアが400点前後でリーディングの基礎を固めたいと考えている方にとって、このセミナーは最適な学びの場です。Part 5とPart 6に頻出する「品詞問題」に苦手意識を持っている人、正解の選び方がいまいちピンとこないと感じている人にも、明確な解法のヒントを提供します。
対象者にぴったりな方
- TOEICをこれから初めて受験する初学者
- スコア400点前後で伸び悩んでいる中級者
- Part 5・Part 6の問題形式に不安を感じる人
- 久しぶりに受験するため、現在の出題形式を確認したい人
- 英語に苦手意識があり、やさしいレベルから学び直したい人
セミナーでは本番より短く、わかりやすい文を使って練習問題を解説します。英語に自信がなくても、無理なくステップアップできる設計になっているため、初心者でも安心して参加できます。
また、問題用紙に何も記入できないテスト形式に不安を抱いている方も、この機会に解き方のコツを身につけておけば、本番での焦りを減らせるでしょう。講師の指導は「とにかくわかりやすい」と評判で、忘れてしまった大人の学習者にも寄り添った内容です。
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