英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

2026年9月2日、東京都と神奈川県を中心に英語塾を展開するJ PREP株式会社は、新たな校舎を千葉県に開校することを発表しました。これまで同地域からの多数の要望に応える形で、2027年3月9日に千葉県初の拠点となる「J PREP 本八幡校」が開校します。小中高生を対象に、「話す・書く・読む・聴く・考える」の英語5技能と論理的思考力を一貫して伸ばす同塾の教育プログラムが、千葉エリアでも提供されることになります。

目次

J PREP 本八幡校開校の背景と特徴

英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

今回の開校は、千葉エリア在住の生徒や保護者からの強い要望が直接のきっかけとなりました。同社によると、「千葉県内にも J PREP で学べる場があれば」という声が多く寄せられていたほか、これまでも千葉県内から東京都内の校舎まで時間をかけて通塾する生徒がいたといいます。生徒本人の通塾時間に加え、送迎などで保護者にも負担がかかるケースがある中で、「より近く、通いやすい場所で学んでいただきたい」という思いから、千葉県初進出を決断したと説明しています。

千葉県からの要望に応えて初進出

本八幡校は、駅から近く安全な通塾環境を重視して選定されました。JR総武線と都営新宿線の「本八幡駅」から徒歩2分、京成線「京成八幡駅」から徒歩3分という好立地で、複数の路線を利用できる点が魅力です。校舎は、新施設「こどもでぱーと本八幡」内に開設され、お子さまが安心して通える環境が整備されています。

駅徒歩2分、安全な複合施設内に開校

プログラム面では、小学生から高校生までを対象とした一貫教育が特徴です。具体的には、小学1年生から4年生を対象とした「J PREP Kids」、小学5年生から高校3年生を対象とした「J PREP 斉藤塾」を開講します。これにより、英語学習を始める年齢やレベルに合わせて、早期の習得から難関大学受験や海外留学を見据えた指導まで、段階的に力を伸ばすことができます。

J PREP 本八幡校 開校情報
  • 校舎名: J PREP 本八幡校
  • 開校日: 2027年3月9日(火)
  • 所在地: 千葉県市川市八幡2-5-3 ヒューリック本八幡ビル こどもでぱーと本八幡 5階
  • 主なアクセス: JR総武線・都営新宿線「本八幡駅」徒歩2分、京成線「京成八幡駅」徒歩3分
  • 開講プログラム: J PREP 斉藤塾(小5〜高3)、J PREP Kids(小1〜小4)

J PREPが育成する「英語5技能」とは?

英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

J PREPが掲げる英語教育の大きな特徴は、「話す」「書く」「読む」「聴く」の4技能に「考える」力を加えた「英語5技能」を重視している点です。単語や文法の知識を詰め込むだけでなく、論理的に思考し、その考えを表現する力を養うことを目標としています。

この「考える」力が加わることで、学習は大きく変わります。英文を読んで内容を理解するだけでなく、その背景や筆者の意図を分析する力。聞いた話や読んだ資料について、自分の意見を組み立て、英語で論理的に説明したり文章にまとめたりする力。こうした「英語を使って考え、表現する」ための基盤を育成します。

「話す・書く・読む・聴く」に加えて「考える」

一般的な英語試験で測られる4技能に「考える」力を加えた背景には、グローバルな環境で真に通用するコミュニケーション能力を身につけてほしいという思いがあります。海外の大学で学んだり、国際的な職場で働いたりする場面では、与えられた情報をそのまま受け取るだけでなく、批判的に検討し、自らの主張を構築する力が不可欠です。

4技能と5技能の違い

「4技能」は英語の運用能力そのものを指すのに対し、「5技能」はそれに「論理的思考力」を加えた、より高度な総合的な言語運用能力を指します。例えば、ディスカッションで相手の意見を「聴き」、その論点を「読み取り」、自身の考えを「考え」、それを「話す」または「書く」という一連のプロセスをスムーズに行うことが求められます。

英日ハイブリッド授業と独自カリキュラム

この5技能を効率的に伸ばすために、J PREPでは英語母語講師と日本語母語講師による「英日ハイブリッド授業」を採用しています。これは、両方の言語の特性を活かした合理的なアプローチです。

  • 日本語母語講師の役割:文法の体系的な説明や、英語と日本語の構造の違いを理解させる指導を担当します。特に複雑な概念や論理的な文章構成を学ぶ際に、母語で理解を深めることができます。
  • 英語母語講師の役割:生きた英語でのコミュニケーションや、自然な発音・表現を指導します。アウトプットの機会を多く設け、考えたことを実際に英語で表現する実践の場を提供します。

また、生徒の多様なニーズに応えるため、帰国子女や高い英語力を持つ生徒向けには、授業を全て英語で行う「オール・イングリッシュ」のプログラムも用意されています。こちらは海外大学への進学や留学を見据えた、より高度な内容となっています。

このように、単なる知識の暗記ではなく、「考え抜き、表現する」ことを繰り返す学習サイクルを構築している点が、J PREPの英語5技能教育の核心と言えるでしょう。

開講されるプログラムと対象学年

英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

新しく開校する「J PREP 本八幡校」では、小学校低学年から高校生までを対象に、発達段階に応じた一貫した英語教育プログラムが提供されます。大きく分けて、小学1年生から4年生を対象とする「J PREP Kids」と、小学5年生から高校3年生を対象とする「J PREP 斉藤塾」の2つの柱があります。これにより、早期の英語入門から難関大学受験、さらには海外留学までを見据えた段階的な学習が可能になります。

Kidsと斉藤塾、2つのプログラム
プログラム名対象学年主な特徴
J PREP Kids小学1〜4年生フォニックスとCLIL教材を用いた英語入門〜上級コース。日本語・英語母語講師のハイブリッド指導。
J PREP 斉藤塾小学5年生〜高校3年生「話す・書く・読む・聴く・考える」5技能を軸にしたコア・カリキュラム。国内難関大学受験対策も充実。

小学生向け「J PREP Kids」

小学校低学年の子どもたちが英語に親しみ、基礎を固めるためのプログラムです。英語入門(ES010)から上級(ES040)まで、実力に合わせたコースが設定されています。

  • 指導体制は、日本語母語講師と英語母語講師による週1回、各1時間の授業を組み合わせたハイブリッド型です。
  • 日本語母語講師がフォニックス(文字と音の関係のルール)を丁寧に指導し、読み書きの基礎を築きます。
  • 英語母語講師は、CLIL(内容言語統合型学習)教材を用いて、身近なテーマについて英語で考え、発信するアウトプットを促します。

このプログラムの目標は、小学5年生から始まる「J PREP 斉藤塾」の本格的なカリキュラムへとスムーズに接続することです。また、ネイティブ・レベルのスピーキング力を持つ子ども向けの「J PREP Explorers」プログラムも用意されています。

中高生向け「J PREP 斉藤塾」

小学校高学年から高校生まで、一貫して高度な英語力と論理的思考力を養うプログラムです。最大の特徴は、「話す」「書く」「読む」「聴く」に「考える」力を加えた「英語5技能」を軸にしたカリキュラムです。

  • 単に知識を詰め込むのではなく、論理的に考え、その考えを英語で表現する力を育てます。
  • 学年にとらわれず、英語力に応じたクラス編成で、効率的に技能を伸ばすことができます。
  • 高校1年生から3年生にかけては、国内の難関大学入試対策を一貫して行うカリキュラムが用意されています。
  • 高い英語力を持つ生徒や帰国子女には、オール・イングリッシュの「J PREP Scholars」プログラムで、海外大学受験や留学にも対応した指導を行います。

グループ全体では、国内の東京大学や京都大学をはじめ、ケンブリッジ大学やイェール大学などの海外名門大学への進学・留学実績も多数あり、確かな成果を上げている点も大きな魅力と言えるでしょう。

読者(保護者・生徒)にとってのメリットと検討ポイント

英語塾J PREPが千葉県初の本八幡校を2027年3月開校 5技能と論理的思考力を伸ばす一貫教育

新しい教室の開校は、選択肢が増える朗報ですが、実際に利用するかどうかを判断するには、具体的な利点と、参加までの流れを押さえておくことが大切です。

検討する際の主なメリット
  • 体系的な一貫教育が受けられる
    小学校低学年から高校生まで、段階的に無理なく「英語5技能」と論理的思考力を積み上げることができます。早い段階から始めることで、受験や留学を見据えた長期的な学習計画を立てやすいのが大きな強みです。
  • 通塾環境の利便性が高い
    JR総武線、都営新宿線、京成線の3路線が利用可能で、駅から徒歩2分から3分の好立地です。また、子ども向けの施設「こどもでぱーと本八幡」内に出店するため、安全面にも配慮されています。

特に、これまで東京都内の校舎まで通っていた千葉県在住のご家庭にとっては、送迎の負担軽減につながるでしょう。通塾時間が短縮されれば、その分を休息や他の学習に充てることも可能になります。

申し込み時期と情報収集についての注意点

入塾説明会は2027年1月以降に開催され、そこで申し込みを受け付けます。2026年度中に開催される説明会では、本八幡校への申し込みはできませんので、時期を間違えないように注意が必要です。

より早く雰囲気を知りたい方や、指導方針について詳しく聞きたい方は、2026年10月12日(月・祝)に開催予定の新規開校イベントに参加するという方法もあります。代表による講演や、お子様向けの英語体験イベントが予定されています。

開講するコースの詳細な時間割や曜日、授業料などは、今後公式サイトで順次発表されていきます。気になる方は、定期的に情報をチェックすることをおすすめします。

J PREPグループの全体像と実績

新しい本八幡校を開校する英語塾J PREPは、単なる塾ではなく、2歳から高校生までを対象とした一貫英語教育を提供する総合的な教育グループです。今回の開校は、このグループの教育機会が千葉県に初めて本格的に広がることを意味します。

グループは、2歳から6歳の未就学児を対象とするインターナショナル幼児園「Sunnyside International Kindergarten」、小学1年生から6年生を対象とするオール・イングリッシュ環境の英語学童保育「J PREP A⁺」、小学1年生から4年生を対象とした子ども英語塾「J PREP Kids」、そして小学5年生から高校3年生を対象とした中高生向け英語塾「J PREP」と、年齢に応じた複数のプログラムを運営しています。これにより、早期に英語に触れ、成長に合わせて段階的に力を伸ばしていくことが可能です。

グループ全体の規模

2026年9月の発表時点で、グループは東京都内に7校、神奈川県内に2校の計9拠点を展開しています。グループ全体の在籍生徒数は1万名を超える大きな規模となっています。

これまでの実績も豊富で、東京大学や京都大学をはじめとする国内の難関大学への進学に加え、ケンブリッジ大学やイェール大学など海外の名門大学への留学・進学実績も多数あると発表されています。このような実績の背景には、単に試験対策をするのではなく、「話す・書く・読む・聴く・考える」という英語5技能と論理的思考力を統合的に育成する独自の教育方針があります。

本八幡校の開校は、これまで千葉県から都内の校舎に時間をかけて通っていた生徒や、その保護者の声に応えた結果です。千葉県初の拠点となることで、同グループがこれまで培ってきた一貫教育の機会が、より多くの地域の生徒に身近なものとして提供されることになります。

関連リンク

本記事は「J PREP株式会社」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

著者プロフィール

大学受験・英語資格試験塾講師。大学時代にアメリカへ1年間留学。卒業後は海外書籍を取り扱う出版社で編集職に6年間従事した後、英語教育の現場へ転身。大学受験生向けや、社会人の英語資格試験対策の講義を担当し、実践的で分かりやすい解説に定評がある。出版社時代に様々なジャンルの英語書籍を担当した経験から、法律から工学まで業界特有の英語表現やビジネス英語に関する幅広い知識を持つ。また、二児の母という立場から、実体験に基づいた子どもの英語教育に関する発信も行っている。

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