英作文の『能動態・受動態の選択』を制する!なぜそこで受動態を使うのか?視点・フォーカス・文体で使い分ける実践ライティングガイド

「受動態の作り方はわかる。でも、いざ英作文を書くとき、能動態にすべきか受動態にすべきか迷ってしまう」――そんな経験はありませんか?実は、多くの学習者が受動態を「なんとなく」使っています。しかし英検やTOEFLのライティング採点では、文法的に正しいかどうかだけでなく、なぜその表現を選んだのかという意図まで評価されています。このセクションでは、能動態・受動態の選択を「文法の問題」から「文章設計の問題」へと捉え直す視点を身につけましょう。

目次

そもそも「能動態 vs 受動態」は文法の問題ではなく、設計の問題

受動態を「なんとなく」使うと何が起きるか

受動態の変換ルール自体は難しくありません。「be動詞+過去分詞」で作れる、というのは多くの人が知っています。問題は、変換できることと、適切に使えることは別だという点です。

「受動態っぽく聞こえるから」「なんとなく丁寧な感じがするから」という理由で受動態を選ぶと、文の焦点がぼやけ、読み手に伝わりにくい文章になります。採点者には「意図のない使用」として評価が下がる原因にもなります。

たとえば、行為者(誰がやったか)が重要な文脈で受動態を使うと、情報が欠落して論旨が弱くなります。逆に、行為者より行為の対象を強調したい場面で能動態を使うと、文の重心がずれてしまいます。

能動態・受動態の選択は『何を主役にするか』の決断

英語の文は、主語の位置にある情報が最も目立ちます。つまり、能動態か受動態かを選ぶことは、「この文で何を主役(主語)に据えるか」を決める設計の判断に他なりません。

視点能動態受動態
主語(主役)行為をする人・もの行為を受ける人・もの
焦点「誰が何をしたか」「何がどうされたか」
行為者の扱い必ず明示される省略できる(by句)
文体の印象直接的・力強い客観的・フォーマル
適した場面行為者が重要な文脈対象・結果が重要な文脈

この表が示すように、能動態と受動態は「どちらが正しい」ではなく、「何を伝えたいか」によって使い分けるものです。文法の変換問題と、ライティングの選択問題は、まったく別の話なのです。

採点者が見ているのは『変換の正確さ』ではなく『選択の意図』

英検準1級・1級やTOEFL iBTのライティングセクションでは、採点基準に「語彙・文法の多様性と正確さ」が含まれます。受動態を適切な場面で意図的に使えていると、表現の幅広さとして評価されます。一方、誤った文脈での使用や、ただのパターン埋めは評価につながりません。

この記事で学べること
  • 受動態を使うべき場面の判断基準(視点・フォーカス・文体)
  • 能動態と受動態を「設計の選択」として使い分ける思考プロセス
  • 英検・TOEFL・IELTSライティングで評価される意図的な表現選択の実践方法
  • よくある「なんとなく受動態」を卒業するための具体的な書き換え例

この記事が扱うのは、受動態の「作り方」ではありません。「なぜその文で受動態を選ぶのか」という意思決定のプロセスです。変換ルールを知っている人が、次のステージへ進むための実践ガイドとして活用してください。

受動態を選ぶ理由①:情報フォーカス——「何を文末に置くか」で伝わり方が変わる

旧情報→新情報の原則:英語の文は「既知→未知」の順に流れる

英語の文には、情報を並べる自然な流れがあります。それが「旧情報(すでに話題に出ている既知の情報)→新情報(初めて登場する未知の情報)」という原則です。読者はすでに知っていることを手がかりに文を読み始め、文末で新しい情報を受け取ります。この流れに逆らうと、読み手は「何が言いたいのか」を掴みにくくなってしまいます。

情報構造の基本原則

文頭(主語付近)= 旧情報(既知・話題の出発点)

文末(述語・目的語付近)= 新情報(未知・伝えたい核心)

能動態か受動態かを選ぶとき、この「何を文末に置くか」が判断の出発点になります。

「文末焦点(End Focus)」を意識した能動態・受動態の使い分け

英語では、文末に置かれた情報が最も強く強調されるという性質があります。これを「文末焦点(End Focus)」と呼びます。つまり、「読者に最も伝えたい情報=新情報」を文末に来るように文を設計することが、わかりやすい英文の条件です。能動態と受動態を使い分けるのは、この「どちらを文末に置くか」を調整するためです。

「能動態か受動態か」は文法の問題ではなく、「何を文末(=強調位置)に置くか」という設計の問題です。

実践例:同じ内容でも能動態と受動態では読者が受け取る情報が変わる

次の2文を比べてみましょう。内容は同じですが、フォーカスが異なります。

文の種類英文例強調される情報(文末)
能動態A new policy introduced this change.「this change(この変化)」
受動態This change was introduced by a new policy.「a new policy(新しい方針)」

上の能動態は「変化」を新情報として伝えます。一方、受動態では「新しい方針」が文末に来るため、「何がこの変化をもたらしたか」という原因・根拠が強調されます。前の文脈で「this change」がすでに話題に出ていれば、受動態を使うことで情報の流れがスムーズになります。

もう1つ、試験エッセイでよく使う場面を見てみましょう。

文の種類英文例強調される情報(文末)
能動態Many researchers have confirmed this theory.「this theory(この理論)」
受動態This theory has been confirmed by many researchers.「many researchers(多くの研究者)」

論点として「この理論」をすでに提示した後、その根拠として「多くの研究者が支持している」という事実を強調したいなら、受動態を使って「many researchers」を文末に置くのが効果的です。逆に「この理論」自体を初めて紹介する文脈なら能動態の方が自然です。

  • 前の文で登場した語句・概念 → 文頭(主語)に置く=旧情報
  • 読者に初めて伝えたい情報 → 文末に置く=新情報
  • 新情報を文末に持ってくるために、能動態・受動態を使い分ける

受動態を選ぶ理由②:視点の一貫性——段落内で「主語」を統一する

視点がブレると読みにくくなる:主語の混乱が起きるメカニズム

英語の段落は「1つのトピックを1人の主役が語る」のが基本です。しかし、能動態にこだわりすぎると、文ごとに主語が変わってしまうことがあります。読者は文を読むたびに「今は誰の話?」と立ち止まることになり、文章全体の流れが途切れてしまいます。主語がコロコロ変わる段落は、英検やTOEFLの採点者に「まとまりのない文章」と判断されるリスクがあります。

では、どうすれば段落内の視点を一貫させられるのでしょうか?そこで登場するのが「トピック連鎖(Topic Chain)」という技法です。

トピック連鎖(Topic Chain)で段落の主語を揃える技術

トピック連鎖(Topic Chain)とは?

段落を通じて同じ主語・テーマを「主役」として据え続ける技法です。段落の最初の文で主役を設定したら、その後の文でも同じ主語を使い続けることで、読者が「誰の話をしているか」を常に把握できます。能動態では主語が変わってしまう場面で、受動態を使うことで主役を維持するのが重要なポイントです。

たとえば「新しい制度について説明する段落」なら、the new policy を段落全体の主役にします。能動態のままでは動作主(政府・委員会など)が主語になってしまうため、受動態に切り替えて the new policy を主語の座に置き続けるわけです。

受動態を使って「視点を保つ」実践例:before / after比較

実際の段落で比較してみましょう。テーマは「新しい環境政策の導入」です。

Before(主語がバラバラ)

The government introduced a new environmental policy last year. Experts have widely praised the policy. Many companies have already adopted new measures because of it. The policy has changed how citizens think about energy use.

主語が The government → Experts → Many companies → The policy と4回変わっています。内容は正しくても、読み手は「主役は誰?」と混乱します。

After(受動態で視点を統一)

A new environmental policy was introduced by the government. It has been widely praised by experts. New measures have been adopted by many companies because of it. As a result, the way citizens think about energy use has been transformed.

主語が A new environmental policy → It → New measures → the way … と「政策に関わるもの」で統一されています。受動態を使うことで、動作主(government・experts・companies)を文末や by 句に回し、「政策」というトピックを段落全体の主役に据え続けることができました。

視点統一のための受動態選択プロセス

STEP
段落の「主役」を決める

段落で一番伝えたいテーマ・モノ・概念を1つ決めます。これが段落全体の主語になります。

STEP
各文の主語をチェックする

段落内の全文を書き出し、主語が「主役」になっているかを確認します。別の名詞が主語になっている文を探しましょう。

STEP
主語がズレている文を受動態に変換する

主役以外が主語になっている文を受動態に書き換え、主役を主語の位置に戻します。動作主は by 句に移すか、省略できる場合は省略します。

STEP
段落全体を通読して流れを確認する

書き換えた段落を最初から読み直し、主語が一貫しているか、文と文のつながりが自然かを確認します。

英検・TOEFLスコアへの影響

英検準1級・1級やTOEFLライティングでは、段落の「一貫性(Coherence)」が採点基準の一つです。主語が統一された段落は読み手にとって追いやすく、論点が明確に伝わります。受動態の選択は単なる文法知識ではなく、高スコアに直結するライティング戦略です。

受動態を選ぶ理由③:文体トーン——フォーマル・客観・学術的な文章を書く

「誰がやったか」をあえて言わない:動作主の省略が生む客観性

受動態の最大の特徴は、動作主(by〜)を省略できる点です。「誰が」ではなく「何が起きたか」を前面に出したいとき、この省略は強力な武器になります。たとえば科学の実験報告や社会制度の説明では、行為者よりも「事実そのもの」を強調したい場面がほとんどです。

能動態:Researchers collected the data in three stages.
受動態:The data were collected in three stages.

後者は「誰が集めたか」を消すことで、文章全体が「個人の行為」ではなく「客観的な事実」として読まれる効果があります。アカデミックライティングで受動態が多用される背景には、この「主観の排除」という機能があります。

アカデミックライティングで受動態が好まれる理由と限界

学術論文やフォーマルなレポートでは、”I” や “We” を多用することを避ける慣習があります。そのため “It was found that…” や “The results were analyzed…” のような受動態表現が広く使われてきました。TOEFL Integrated WritingやIELTS Task 1の要約文でも、こうした客観的トーンは自然に求められます。

受動態の多用には落とし穴がある

受動態を連続して使うと文章が重く・回りくどくなり、採点者に「明確さに欠ける」と判断されるリスクがあります。IELTSのTask 2やTOEFL Independent Writingでは、自分の意見を能動態で力強く述べる方が高評価につながるケースが多いです。

過剰な受動態は逆効果:能動態に戻すべきサインを見極める

受動態が適切かどうかは「動作主を隠す必要があるか」で判断するのが基本です。動作主が明確で、かつ文章の主役であるなら、能動態のほうがシンプルで力強くなります。

  • 受動態が3文以上連続している
  • “by〜” を加えても意味が変わらない(動作主が自明)
  • 文の主語が「誰の話をしているか」わかりにくくなっている
  • 自分の主張・意見を述べる文で受動態を使っている
  • 文が長くなり、動詞の意味が薄まっている

IELTS Task 2やTOEFL Independent Writingで「受動態だらけの意見文」を書くと、論旨が弱く見えて減点対象になります。意見・主張・論証の文は能動態で書くのが鉄則です。

アカデミックライティングは受動態が正解?

「受動態=アカデミック」は半分正解・半分誤解です。研究手法や一般的事実の説明には受動態が適していますが、自分の主張や結論を述べる文では能動態の方が明確で説得力があります。使い分けが重要で、「すべて受動態にすればよい」という考え方は避けましょう。

受動態を使うべき場面と能動態を使うべき場面の違いは?

受動態が適切なのは、一般的な事実・研究手法・制度・規則の説明など「動作主より行為の内容が重要な場面」です。一方、自分の意見・具体的な人物の行動・論証の展開には能動態を使いましょう。「動作主を隠す必要があるか」を基準に判断すると迷いにくくなります。

「能動態か受動態か」を即決する3ステップ判断フレームワーク

これまで学んできた「情報フォーカス」「視点の一貫性」「文体トーン」の3つの判断軸を、実際の英作文でどう使えばいいのか。頭では理解できても、いざ書くときに迷ってしまう人は多いはずです。そこで、この3つの軸を順番に確認するだけで能動態・受動態を即決できる判断フレームワークを紹介します。

STEP
ステップ1:何を文末(新情報)に置きたいかを決める

英語の文は「文末に新情報・重要情報を置く」のが基本原則です。まず「この文で読者に一番伝えたいことは何か」を問いかけましょう。伝えたい情報が動作の「結果・対象」なら受動態、「動作主(誰がやったか)」なら能動態が自然です。文末に来る要素を意識するだけで、選択肢はぐっと絞られます。

STEP
ステップ2:段落の主語(視点)と揃えられるかを確認する

段落全体のトピック(主役)を確認します。その主役を主語にしたとき、能動態と受動態のどちらが自然な文になりますか?主役が「行為を受ける側」なら受動態にすることで主語を統一できます。前後の文の主語を見渡して、段落内で視点がブレないほうを選びましょう。

STEP
ステップ3:文体トーンと動作主の必要性を判断する

最後に「動作主(by〜)を明示する必要があるか」を確認します。動作主が明らかで不要なら受動態で省略し、客観・フォーマルなトーンを出せます。一方、動作主が重要な情報であれば能動態で前面に出すか、受動態でも by〜 を添えましょう。カジュアルな文脈では能動態のほうが読みやすい場合が多いです。

添削例で体験:試験エッセイへのフレームワーク適用

実際にTOEFL・英検のエッセイ形式でフレームワークを使った添削例を見てみましょう。テーマは「環境問題への取り組み」です。

Before: The government introduced new recycling policies. Many companies adopted these policies quickly. Citizens also welcomed these policies.

3文すべて主語が異なり(government → companies → citizens)、「policies(政策)」という段落のトピックが主語になっていません。読者は視点の切り替えに追われます。

After: New recycling policies were introduced by the government. These policies were quickly adopted by many companies, and they were also welcomed by citizens.

受動態に統一することで「policies」が一貫した主語となり、段落の流れがスムーズになりました。ステップ2の「視点の統一」を適用した典型例です。

3ステップ判断フレームワーク 早見表
  • STEP1:文末に置きたい「新情報」は何か? → 対象・結果なら受動態、動作主なら能動態
  • STEP2:段落のトピック(主役)を主語にできるか? → 視点がブレないほうを選ぶ
  • STEP3:動作主は必要か? → 不要なら受動態で省略、重要なら能動態か by〜 を明示

試験ライティング(英検準1級・TOEFL・IELTS)での実践演習

ここまで学んできた「情報フォーカス」「視点の一貫性」「文体トーン」の3つの判断軸を、実際の試験問題に当てはめてみましょう。英検準1級・TOEFL・IELTSそれぞれの形式に合わせた模範解答と注意点を確認し、提出前のセルフチェックで完成度を高める方法まで解説します。

英検準1級ライティング:意見論述での能動態・受動態の使い分け実例

英検準1級のライティング(120〜150語)では、自分の意見を論理的に述べる力が問われます。ここでは「テレワークの普及は社会にとって良いことか」というテーマの模範解答を見てみましょう。

英検準1級 模範解答例(抜粋)

I believe that remote work should be encouraged in modern society. First, it has been shown that employees who work from home report higher levels of job satisfaction. The time previously spent on commuting is now used for personal development or family time. Second, office spaces are no longer required to be as large as before, which reduces costs for companies. In conclusion, remote work benefits both workers and organizations, and its widespread adoption is strongly recommended.

注目してほしいのは it has been shown that〜(一般的な知見の提示)と is no longer required to be〜(状況の客観的な描写)の2か所です。受動態は「自分の主観」ではなく「客観的な事実・傾向」を述べる場面に集中させるのが、英検ライティングで高評価を得るコツです。一方、自分の意見を述べる文(I believe / I think)は能動態で書くことで、主張の明確さが増します。

TOEFL / IELTSライティング:アカデミックエッセイでの受動態活用ポイント

アカデミックエッセイでは受動態の出番が増えますが、誤用も目立ちます。よくある誤用パターンと修正例を確認しましょう。

場面誤用例(NG)修正例(OK)
研究の引用Researchers are found that stress causes illness.It has been found that stress causes illness.
社会現象の説明The problem is being caused by people.The problem is caused by a lack of regulation.
制度の記述The law was made by the government recently.The law was enacted to protect consumers.

特に多い誤りは「by〜を付けすぎること」です。動作主が明らかな場合や、動作主を強調する必要がない場合は by 句を省略するほうが自然なアカデミック文体になります。また、受動態を連続して3文以上続けると読みにくくなるため、能動態と交互に使うリズム感を意識しましょう。

セルフチェックリスト:提出前に受動態の使い方を見直す5つの確認項目

提出前に必ずこの5項目を確認してください。

  • 過剰な受動態になっていないか? 能動態と受動態の比率を確認し、受動態が3文以上連続していたら1文を能動態に書き直す。
  • 視点がブレていないか? 主語を統一しているか確認する。途中で主語が変わっている場合、能動態・受動態の選択を見直す。
  • 文末に強調したい情報が来ているか? 伝えたい新情報が文末に置かれているか確認し、そうでなければ受動態への転換を検討する。
  • 不要な by 句が付いていないか? by 句を省いても意味が通じる場合は削除し、すっきりしたアカデミック文体を保つ。
  • 文体トーンに合っているか? 意見・主張の文は能動態、客観的な事実・研究・制度の記述は受動態という使い分けが守られているか確認する。
試験では受動態を多く使ったほうが高得点になりますか?

受動態の量ではなく、使う場面が適切かどうかが評価されます。意見を述べる文に受動態を多用すると主張が曖昧になり、減点につながることもあります。能動態と受動態を目的に応じて使い分けることが重要です。

IELTSのTask 2で受動態はどのくらい使うのが目安ですか?

明確な「何文以上」という基準はありませんが、全体の20〜30%程度が自然な目安です。社会現象・制度・研究の引用など、客観性が求められる箇所に絞って使うと効果的です。

受動態を使うべきか迷ったときはどうすればいいですか?

この記事で紹介した3ステップ判断フレームワークを使いましょう。「何を文頭に置きたいか」「視点は一貫しているか」「文体トーンに合っているか」の順に確認すれば、迷わず判断できます。

このセクションのまとめ
  • 英検準1級では「客観的事実=受動態、自分の意見=能動態」の使い分けが高評価につながる
  • TOEFL・IELTSでは by 句の省略と受動態の連続使用に注意する
  • 提出前の5項目チェックで、受動態の誤用を確実に取り除く習慣をつける

著者プロフィール

大学受験・英語資格試験塾講師。大学時代にアメリカへ1年間留学。卒業後は海外書籍を取り扱う出版社で編集職に6年間従事した後、英語教育の現場へ転身。大学受験生向けや、社会人の英語資格試験対策の講義を担当し、実践的で分かりやすい解説に定評がある。出版社時代に様々なジャンルの英語書籍を担当した経験から、法律から工学まで業界特有の英語表現やビジネス英語に関する幅広い知識を持つ。また、二児の母という立場から、実体験に基づいた子どもの英語教育に関する発信も行っている。

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