「take a break」「take off」「take over」……英語の句動詞の中でも、takeを使った表現は日常会話からビジネスシーンまで圧倒的な頻度で登場します。でも、「なんとなく覚えているけど、いざ使おうとすると自信がない」という方も多いのではないでしょうか。実は、takeには1つの「コアイメージ」があり、それを掴むだけで15個の句動詞の意味がスッと頭に入るようになります。まずはその核心から見ていきましょう。
まず「コアイメージ」を掴もう:takeの核心は「手を伸ばしてつかむ」
takeの語源は古英語の「tacan」にさかのぼり、もともとは「手を伸ばして何かをつかむ」という非常に具体的な動作を表していました。この物理的なイメージが、現代英語のtakeのあらゆる意味の出発点になっています。
takeの2大コアイメージ:「物理的に取る」と「抽象的に引き受ける」
takeの意味は大きく2つの方向に広がっています。まず「物理的に取る」という具体的な動作、そしてそこから派生した「抽象的に引き受ける・受け入れる」という概念です。この2つを理解するだけで、takeが絡む表現の大半を攻略できます。
【物理的なtake】手を伸ばしてつかむ 取る・持つ・運ぶ
【抽象的なtake】責任・役割・感情をつかむ 引き受ける・受け入れる・理解する
どちらも「自分の側に引き寄せる」という方向性は共通です。takeは常に「主体が能動的に何かを自分のものにする」動きを持っています。
コアイメージから意味を推測する練習:なぜtake offは「離陸」になるのか?
「take off」を例に、コアイメージから意味を導くプロセスを体験してみましょう。offは「離れる・外れる」という意味を持つ前置詞です。
- take(つかむ・引き寄せる) + off(離れる) = 「地面から自分を引き離す」
- 飛行機が地面から身を引き剥がすように浮き上がる → 「離陸する」
- 服を「体から引き離す」 → 「脱ぐ」
- 仕事を「日常から引き離す」 → 「休暇を取る」
このように、コアイメージ×前置詞の組み合わせで意味が自然に導けます。丸暗記に頼らず「なぜその意味になるのか」を理解することで、初めて見る句動詞も推測できる応用力が身につきます。この記事で紹介する15個の句動詞も、すべてこのアプローチで解説していきます。
コアイメージを1つ覚えるだけで、15個の句動詞の意味が芋づる式に理解できるようになります。暗記量を減らしながら、より深い英語力を身につけましょう。
【日常会話編①】生活シーンで毎日使うtake句動詞5選
takeのコアイメージ「手を伸ばしてつかむ」を頭に置きながら、日常生活でよく登場する5つの句動詞を見ていきましょう。それぞれの意味が「なぜそうなるか」を理解すると、丸暗記よりずっと定着しやすくなります。
take off:服を脱ぐ・出発する・急上昇する
「off(離れる)」との組み合わせで、「つかんで引き離す」イメージです。服を体から引き離す(脱ぐ)、地面から離れる(出発・離陸する)、そして比喩的に「停滞から一気に離れる(急上昇する)」へと意味が広がります。
Please take off your shoes at the entrance. (玄関で靴を脱いでください。)
The plane takes off at 7 a.m. (飛行機は午前7時に離陸します。)
Her new business really took off. (彼女の新しいビジネスは一気に軌道に乗った。)
take off =「つかんで引き離す」→ 脱ぐ・離陸・急成長。「off(分離)」がキーワード。
take out:持ち出す・テイクアウトする・連れ出す
「out(外へ)」との組み合わせで、「内側から外へつかみ出す」イメージです。物を外に出す、食べ物を店外に持ち出す(テイクアウト)、人を外へ連れ出すと、対象が物でも人でも同じ感覚で使えます。
Can you take out the trash? (ゴミを出してもらえる?)
Let’s take out some pizza tonight. (今夜はピザをテイクアウトしよう。)
He took her out for dinner. (彼は彼女を夕食に連れ出した。)
take out =「外へつかみ出す」→ 持ち出す・テイクアウト・連れ出す。対象は物でも人でもOK。
take in:理解する・取り込む・だます
「in(内側へ)」との組み合わせで、「内側へつかみ込む」イメージです。情報を頭の中に取り込む(理解する)、空気や景色を体内に取り込む(吸収する)という意味はイメージしやすいでしょう。注意したいのが「だます」という意味。相手を偽りの情報で内側に引き込むイメージで、初中級者がつまずきやすいポイントです。
It was too much information to take in at once. (一度に理解するには情報量が多すぎた。)
She was completely taken in by his story. (彼女は彼の話にすっかりだまされた。)
「だます」の意味では受動態 be taken in が定番。能動態より受動態で使われることが多いので、セットで覚えておきましょう。
take in =「内側へつかみ込む」→ 理解・吸収・だます。「in」の方向感覚が意味を結びつける。
take up:始める・場所を取る・(時間を)費やす
「up(上方向・完全に)」との組み合わせで、「何かをつかんで上に持ち上げる=自分のものとして引き受ける」イメージです。趣味を引き受けて始める、スペースや時間を占有するという意味につながります。
I decided to take up jogging to stay healthy. (健康のためにジョギングを始めることにした。)
This sofa takes up too much space. (このソファは場所を取りすぎる。)
take up =「引き受けて占有する」→ 始める・場所を取る・時間を費やす。「自分の領域に取り込む」感覚。
take after:〜に似ている
「after(〜の後に続いて)」との組み合わせで、「誰かの後を追うようにつかむ=引き継ぐ・似る」イメージです。主に外見や性格が親や祖父母に似ているときに使います。
He takes after his father in terms of personality. (彼は性格が父親に似ている。)
Everyone says she takes after her grandmother. (みんな、彼女はおばあさんに似ていると言う。)
take after =「後を追ってつかむ」→ 〜に似ている。主語は人で、目的語は親族が定番。
5つの句動詞に共通するのは「take=つかむ」という核心です。後ろに続く前置詞・副詞の方向感覚(off・out・in・up・after)を意識するだけで、複数の意味が自然とつながって見えてきます。
【日常会話編②】人間関係・感情表現で使うtake句動詞5選
ここでは、人間関係や感情、日常のちょっとしたトラブルに関わる5つの句動詞を見ていきます。「言葉を取り消す」「自然と好きになる」など、感情のニュアンスを正確に伝えられると、英会話の表現力が一気に上がります。
take on:引き受ける・雇う・(感情・様子を)帯びる
「on(接触・継続)」との組み合わせで、「何かを自分の上に乗せてつかむ」イメージ。仕事や責任を引き受けるときの定番表現です。また「表情が険しさを帯びる」のように、様子が変化するときにも使われます。
- I’ll take on the project. (そのプロジェクト、引き受けます)
- Her voice took on a serious tone. (彼女の声が真剣なトーンを帯びた)
take back:取り消す・思い出させる・返品する
「back(元に戻す)」との組み合わせで、「つかんだものを引き戻す」イメージ。言葉を「取り消す」場面と、過去の記憶に「引き戻される」場面の両方で使えます。
A: I said something terrible. I want to take it back.
(ひどいことを言ってしまった。取り消したい)
B: It’s okay. I know you didn’t mean it.
(大丈夫。本気じゃなかったってわかってるよ)
A: This song takes me back to high school.
(この曲、高校時代を思い出すな)
B: Me too! I used to listen to it all the time.
(私も!よく聴いてたよね)
take to:〜が好きになる・〜に向かう
「to(方向)」との組み合わせで、「気持ちや体が自然とそちらへ向かう」イメージ。努力なく自然と好きになったり、慣れていくニュアンスがあります。
- She took to cooking right away. (彼女はすぐに料理が好きになった)
- The kids took to their new teacher immediately. (子どもたちはすぐに新しい先生になついた)
take to は「自然と好きになる」という自発的なニュアンスが重要です。意識的な努力を表す “I tried to like it” とは別物。また、”I took to him” は「彼のことが好きになった」という意味で、”I took him” (彼を連れて行った)とは全く異なります。前置詞 to の有無に注意しましょう。
take apart:分解する・徹底的に批判する
「apart(バラバラに)」との組み合わせで、「つかんでバラバラにする」イメージ。物理的な分解だけでなく、議論や意見を「論理的にバラバラにする=徹底批判する」という比喩的な使い方も頻出です。
- He took apart the old clock to fix it. (古い時計を分解して直した)
- The critic took the film apart. (評論家はその映画を徹底的にこき下ろした)
take over:引き継ぐ・支配する
「over(全体を覆う)」との組み合わせで、「全体をつかんで自分のものにする」イメージ。職場での業務引き継ぎから、感情に「飲み込まれる」表現まで幅広く使えます。
A: I’m exhausted. Can you take over for a while?
(疲れた。少し代わってもらえる?)
B: Sure, go take a break. I’ve got this.
(もちろん、休んできて。任せて)
感情が「take over」するケースも覚えておくと便利です。たとえば “Fear took over” で「恐怖に飲み込まれた」という意味になります。感情の強さを表す自然な表現として、ネイティブがよく使います。
- take on:責任・仕事・様子を「乗せて受け取る」
- take back:言葉・気持ちを「元に引き戻す」
- take to:自然と「そちらへ向かう」
- take apart:「バラバラにつかむ」=分解・批判
- take over:全体を「覆ってつかむ」=引き継ぎ・支配
【ビジネス編】職場・会議・メールで使えるtake句動詞5選
日常会話編で登場したtake句動詞は、ビジネスシーンでも頻繁に使われます。ただし、同じ句動詞でも「職場・会議・メール」という文脈に乗ると意味のニュアンスやフォーマル度が変わるため、使い分けを意識することが大切です。ここでは5つの句動詞をビジネス視点で改めて整理します。
take on(仕事・責任を引き受ける):ビジネスでの使い方
日常では「感情を帯びる」「雇う」という意味でも使いますが、ビジネスでは「業務・プロジェクト・役割を引き受ける」場面で最もよく登場します。フォーマル度は中程度で、メールにも口頭にも使いやすい表現です。
- I’d be happy to take on this project. (このプロジェクトを喜んで引き受けます。)
- She has taken on additional responsibilities since the restructuring. (組織再編以降、彼女は追加の責務を担っています。)
- Are you able to take on more work this quarter? (今四半期、もう少し業務を引き受けられますか?)
take over(業務・プロジェクトを引き継ぐ):引き継ぎシーンの定番表現
「over(超えて渡す)」のイメージ通り、担当や権限を別の人へ移す場面で使います。異動・退職・長期休暇などの引き継ぎ場面で非常に重宝します。
- I’ll take over the account while you’re on leave. (あなたが休暇中、そのアカウントを引き継ぎます。)
- Could you brief me before I take over? (引き継ぐ前に状況を説明していただけますか?)
take up(議題を取り上げる・時間を割く):会議・交渉での活用
会議で「議題として取り上げる」、または「時間・スペースを占める」という意味で使います。特に会議の冒頭や報告書でよく見かける表現です。
- Let’s take up the budget issue first. (まず予算の問題を取り上げましょう。)
- This item took up most of our meeting time. (この議題が会議時間の大半を占めました。)
take off(業績が急伸する):ビジネス成長を語るフレーズ
日常では「服を脱ぐ・飛行機が離陸する」ですが、ビジネスでは「売上や事業が急速に伸びる」という比喩表現として使われます。プレゼンや報告書で印象的に使えるフレーズです。
- Our sales really took off after the campaign launch. (キャンペーン開始後、売上が急伸しました。)
- The new service took off faster than expected. (新サービスは予想以上に早く軌道に乗りました。)
take in(情報・状況を把握する):報告・確認シーンでの応用
「情報を内側に取り込む」イメージで、「状況や内容を理解・把握する」という意味になります。会議後の確認メールや口頭フォローアップで自然に使えます。
- Please take in the key points from today’s briefing. (本日のブリーフィングの要点をしっかり把握してください。)
- It was a lot to take in at once, but the report was very thorough. (一度に把握するには多い量でしたが、報告書は非常に詳細でした。)
日常 vs ビジネス:take句動詞の意味の変化を比較する
同じ句動詞でも、シーンが変わると意味のフォーカスが変わります。以下の表で日常用法とビジネス用法を一気に整理しましょう。
| 句動詞 | 日常の意味 | ビジネスの意味 | ビジネス例文 |
|---|---|---|---|
| take on | 感情を帯びる・雇う | 業務・責任を引き受ける | I’ll take on the new client. |
| take over | 支配する・乗っ取る | 業務・担当を引き継ぐ | She took over the project. |
| take up | 趣味を始める・場所を占める | 議題を取り上げる・時間を使う | Let’s take up this issue. |
| take off | 服を脱ぐ・飛行機が離陸する | 業績・事業が急伸する | Sales took off last quarter. |
| take in | 見物する・だます | 情報・状況を把握する | Take in the key points here. |
take on / take over / take up はメール・報告書でも使えるミドルフォーマルな表現です。一方、take off(急伸)はやや口語的なので、フォーマルな書き言葉では “grew significantly” などと言い換えるとより洗練された印象になります。
まとめて復習!「take句動詞15選」クイック確認&実践練習
ここまで学んだ15の句動詞を一気に振り返りましょう。「見て思い出す」だけでなく、問題を解いて自分の言葉で使うところまでがセットです。この3ステップで記憶への定着を一気に高めましょう。
15選一覧表:コアイメージ・日常用法・ビジネス用法を3列で整理
まずは全体像を俯瞰します。コアイメージを軸に日常とビジネスの用法を横並びで確認することで、句動詞ごとの「使い分け感覚」が身につきます。
| 句動詞 | コアイメージ | 日常用法 | ビジネス用法 |
|---|---|---|---|
| take off | 離れる・外れる | 服を脱ぐ・飛行機が離陸する | 休暇を取る・急成長する |
| take on | 自分の上に乗せる | 感情を帯びる・雇う | 仕事・責任を引き受ける |
| take up | 上へ持ち上げる | 趣味を始める・場所を占める | 議題を取り上げる・時間を占有する |
| take over | 上を越えて移る | 役割を引き継ぐ | 業務引き継ぎ・企業買収 |
| take in | 内側に取り込む | 情報を理解する・泊める | 売上を得る・騙される(注意) |
| take out | 外へ出す | 持ち帰り料理・連れ出す | ローンを組む・費用を差し引く |
| take back | 元に戻す | 発言を撤回する・返品する | 謝罪・前言撤回 |
| take after | 後を追う | 親に似る | (主に日常で使用) |
| take to | 向かって動く | 自然と好きになる・習慣にする | 新しい業務にすぐ慣れる |
| take apart | ばらばらに分ける | 機器を分解する | 提案・計画を徹底的に分析する |
| take down | 下へ降ろす | 掲示物を外す・書き留める | 議事録を取る・情報を記録する |
| take away | 遠ざける | 持ち去る・テイクアウト | 要点を持ち帰る(takeaway) |
| take for | 〜として捉える | 〜と思い込む・勘違いする | 当然視する(for granted) |
| take out on | 外に向けてぶつける | 八つ当たりする | ストレスを同僚に向けない注意点 |
| take up on | 申し出を受け取る | 誘いに乗る | 提案・オファーを受け入れる |
穴埋めチャレンジ:文脈から正しいtake句動詞を選ぼう(5問)
各文の文脈をよく読んで、最も適切なtake句動詞を選んでください。解答はボックス内で確認できます。
【日常1】She really ______ her father. They have the same eyes and the same sense of humor.
(take after / take in / take back)
【日常2】I said something rude and I want to ______ it ______. I’m really sorry.
(take … back / take … off / take … on)
【ビジネス3】Could you ______ the key points from today’s meeting? We’ll share them with the team.
(take down / take over / take apart)
【ビジネス4】Our new manager has ______ the project smoothly after the previous lead left.
(taken over / taken to / taken out)
【ビジネス5】We should ______ the proposal ______ before presenting it to the board. There are some weak points.
(take … apart / take … back / take … up)
- 【日常1】takes after / 父親の後を追う=「似ている」
- 【日常2】take … back / 言葉を元に戻す=「撤回する」
- 【ビジネス3】take down / 情報を下に書き留める=「記録する」
- 【ビジネス4】taken over / 上を越えて引き継ぐ=「業務を引き継いだ」
- 【ビジネス5】take … apart / ばらばらに分ける=「徹底分析する」
実際に使ってみよう:自分の状況に当てはめる練習ヒント
インプットとアウトプットはセットです。自分の実体験を英語に置き換える練習が、句動詞を「使える表現」に変える最短ルートです。以下のヒントを参考に、ノートやスマホのメモに1文ずつ書いてみましょう。
- 【職場で】今週引き受けた仕事や任された役割を “I took on …” で表現してみる
- 【日常で】最近始めた趣味や習慣を “I’ve taken up …” または “I’ve taken to …” で言い換えてみる
- 【会議・授業で】メモを取った場面を “I took down …” 、引き継ぎがあった場面を “… took over …” で振り返ってみる
take句動詞を一通りマスターしたら、同じコアイメージ学習法で「get」「put」「make」の句動詞にも挑戦してみましょう。動詞ごとにシリーズ記事で詳しく解説しています。
よくある質問(FAQ)
- take onとtake overの違いは何ですか?
-
take on は「新たに引き受ける」ニュアンスで、まだ誰も担当していない業務や責任を自分が受け持つ場面で使います。一方 take over は「誰かから引き継ぐ」ニュアンスが強く、前任者がいて担当や権限が移る場面で使います。例えば新しいプロジェクトを始めるなら take on、退職した同僚の業務を引き継ぐなら take over が自然です。
- take inに「だます」という意味があるのはなぜですか?
-
take in のコアイメージは「内側へ引き込む」です。相手を偽りの情報や状況で自分の思惑の「内側」へ引き込む、というイメージから「だます」という意味が生まれました。日常では受動態 be taken in(だまされる)の形で使われることが多いので、セットで覚えておくと便利です。
- 句動詞を効率よく覚えるコツはありますか?
-
この記事で紹介した「コアイメージ×前置詞の方向感覚」を使う方法が最も効率的です。take=「つかむ」というイメージを軸に、off(離れる)・in(内側へ)・over(全体を覆う)などの方向感覚を組み合わせると、意味を丸暗記しなくても自然に推測できるようになります。さらに、自分の実体験を使って1文ずつ書く練習を加えると定着が大幅に高まります。
- take offはビジネスメールで使っても問題ありませんか?
-
「業績が急伸する」という意味の take off はやや口語的な表現です。社内メールや口頭のプレゼンでは自然に使えますが、フォーマルな報告書や取引先への文書では “grew significantly”(大幅に成長した)や “expanded rapidly”(急速に拡大した)などの表現に言い換えるとより洗練された印象になります。
- take toとtake upはどう使い分ければいいですか?
-
take to は「自然と・気づいたら好きになっていた」という自発的・感覚的なニュアンスです。一方 take up は「意識的に始める・取り組む」というニュアンスが強く、新しい趣味や習慣を能動的にスタートする場面で使います。例えば「ヨガが自然と好きになった」なら took to yoga、「ヨガを始めることにした」なら took up yoga が適切です。

