タイピングで英単語を効率的に習得する子ども向け英語学習法「アクティメソッド」が埼玉・朝霞市に新規開校

タイピングで英単語を効率的に習得する子ども向け英語学習法「アクティメソッド」が埼玉・朝霞市に新規開校

2026年8月12日、株式会社iGOが、埼玉県朝霞市に新しい子ども向け英語教室「アクティメソッド朝霞校」を開校すると発表しました。この教室が採用するのは、キーボードのタイピングを通じて英単語を効率的に覚える「アクティメソッド」という学習法です。従来の「書く」練習を全て「タイプする」に置き換えることで、学習速度と定着率の向上を目指します。

目次

アクティメソッドとは?タイピングによる英語学習法の特徴

タイピングで英単語を効率的に習得する子ども向け英語学習法「アクティメソッド」が埼玉・朝霞市に新規開校

アクティメソッドは、鉛筆やノートを使った従来の「ライティング」練習を、全てキーボードでのタイピングに置き換える学習法です。同社によると、短時間で英単語を大量にインプットすることを強みとしています。

「書く」を「タイプする」に置き換える学習法

この方法の最大の特徴は、英単語を「手書き」ではなく「タイピング」で覚える点にあります。同社の発表によると、タイピングに慣れることで、鉛筆で書くよりも5倍から10倍のスピードで練習が可能になるとしています。

「聞く」と「タイプする」を同時に行う利点

もう一つの重要なポイントは、音声を聞きながら英単語をタイピングする練習スタイルです。音声を聞いて、その単語をキーボードで打つことを繰り返すことで、正しい発音とスペルをセットで覚えることができます。これは、英語の「聞く」「読む」「書く」の3技能を同時に鍛える効率的な練習法と言えるでしょう。

アクティメソッドの核となる特徴
  • 英単語のライティング練習を、全てキーボードタイピングに置き換える。
  • 音声を聞きながらタイピングすることで、発音とスペルを同時に学習。
  • タイピングは手書きに比べ5~10倍のスピードで練習可能とされている。
  • 短時間で大量の英単語をインプットすることを目指す。

子ども向け英語教室「アクティメソッド」の新規開校が報じられる背景には、近年の英語教育における急速な変化があります。小学校から大学受験に至るまで、求められる英語力の水準と学習のアプローチが大きく転換しているのです。これに伴い、従来の学習方法だけでは対応が難しくなっている側面もあります。

小学校英語の教科化と4技能5領域

まず、大きな変化の一つが小学校での英語の「教科化」です。2020年度から小学校、2021年度から中学校で学習指導要領が変更され、小学5・6年生では英語が正式な教科となりました。具体的には、週2コマ、年間70時間の授業が設定され、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成することを目的としています。さらに、学習内容は「4技能5領域」(聞くこと、読むこと、話すこと[やり取り]、話すこと[発表]、書くこと)に細分化され、中学校の英語学習と連続性を持ったカリキュラムが組まれています。

これは、単に英語に親しむ「外国語活動」から、「コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力の育成」を目標とする体系的な学習へと移行したことを意味します。

加えて、「外国語活動(英語)」の開始時期も前倒しとなり、現在では小学3・4年生からスタートしています。子どもたちが英語に触れる機会が早期化・拡大していることがわかります。

知っておきたいこと

学習指導要領の改訂に伴い、2025年1月実施の大学入試(2024年度入試)からは、新たな基準に沿った出題が始まります。これは、小学校から積み上げてきた新しい英語教育の成果が、大学入試で初めて本格的に問われるタイミングとなります。

中学校では覚える英単語が大幅増加

次に、中学校での変化も見逃せません。学習する英単語の数が、従来の約1200語から約1600〜1800語へと、実に400語以上も増加しました。この数値は、高校で学習する単語数と合わせると、従来よりも大幅に増えることを示しています。また、授業そのものも「オールイングリッシュ」での実施を目指すなど、より実践的なコミュニケーション能力の育成が強く求められています。

このように、小学校から大学受験まで一貫して、より多くの語彙を、より実用的な形で身につけることが求められる時代に入っています。従来の「書いて覚える」方法だけでは、このボリュームに対応するのは時間的にも体力的にも負担が大きいかもしれません。

  • 小学校で英語が教科化され、成績がつくように。
  • 小学校3・4年生から英語に触れる「外国語活動」が始まる。
  • 中学校で学習する英単語数が約1200語から1600〜1800語に増加。
  • 大学入試も新学習指導要領に基づいた内容へと移行済み。

アクティメソッド朝霞校の開校概要と無料体験説明会

タイピングで英単語を効率的に習得する子ども向け英語学習法「アクティメソッド」が埼玉・朝霞市に新規開校

実際にこの学習法を体験できる機会として、新規開校に先立ち、無料体験説明会が開催されます。新教室は2026年10月に開校予定で、埼玉県朝霞市根岸台に位置します。具体的なアクセスや、体験会への参加方法について紹介します。

開校日時と場所

  • 開校予定: 2026年10月
  • 所在地: 埼玉県朝霞市根岸台3丁目15番1号 スマートハイムシティ朝霞ネイバーズストアC2
  • アクセス: 東武東上線「朝霞駅」より徒歩23分
  • 受付時間: 月曜から金曜の10時から19時

無料体験説明会の詳細

開校前に、実際の学習内容や教室の雰囲気を体感できる無料体験説明会が複数回設定されています。以下の日程で、複数の時間帯から選択可能です。

  • 9月12日(土) 10:00~ / 13:00~ / 15:00~
  • 9月15日(火) 16:00~ / 18:00~
  • 9月16日(水) 16:00~ / 18:00~
  • 9月17日(木) 16:00~ / 18:00~
  • 9月22日(火) 10:00~ / 13:00~ / 15:00~
  • 9月23日(水) 10:00~ / 13:00~ / 15:00~
STEP
申し込み手順
  • 体験会の日程と時間帯を上記から選択する。
  • 専用の申し込みページから、希望日時を選択して予約を完了する。
  • 予約後、教室から詳細な案内が届く。
STEP
注意点
  • 各回は少人数制のため、満席になる場合があります。
  • 上記日程以外にも、教室への直接問い合わせで個別対応が可能な場合があります。
体験説明会のポイント

体験説明会は、保護者だけでなくお子さまも一緒に参加し、実際にキーボードを触りながら学習法を体験できる貴重な機会です。教室長の稲本氏は、一人ひとりの「できた!」を大切にし、自信につながる指導を目指していると話しています。

タイピング学習が英語習得にもたらす可能性と一般的なメリット

この学習法の核となるのは、「タイピング」という手段を用いて英語力を鍛える点です。デジタルツールの活用が当たり前となった現代の子どもたちにとって、これは非常に現実的で効率的なアプローチです。従来の鉛筆での「書く」作業に比べ、タイピングは物理的に速く、反復練習の効率を大幅に向上させる可能性があります。

具体的な学習プロセスとしては、音声を聞きながら対応する英単語をタイピングする方法が挙げられます。この方法は、「聞く(リスニング)」と「書く(スペリング)」を同時に訓練する効果的な学習法です。音と文字を結びつけることで、単語の正しい発音と綴りをセットで記憶しやすくなります。

学習効果の可能性

同社によると、タイピングによる学習は鉛筆で書くよりも5倍から10倍の速度で進められる可能性があります。これにより、限られた学習時間の中で多くの語彙に触れ、反復練習を重ねることができるでしょう。また、キーボードを打つ行為は子どもたちにとって「ゲーム感覚」に近く、楽しみながら継続しやすい心理的なメリットも期待できます。発表資料によると、この学習法で学んだ生徒が英単語の全国大会で上位入賞した実績も報告されており、語彙力強化への効果が示唆されています。

さらに重要なのは、このアプローチが単なる英語学習を超えた価値を持つ点です。パソコンやタブレットの操作が不可欠な社会において、タイピングスキル自体が重要な基礎能力となっています。英語学習とデジタルリテラシーを同時に身につけることで、将来にわたって役立つ総合的な力を養うことにつながります。

会社情報とまとめ

タイピングで英単語を効率的に習得する子ども向け英語学習法「アクティメソッド」が埼玉・朝霞市に新規開校

新しい学習法を提供する事業者と、その学習法を実際に体験した人々の声を通じて、このサービスの全体像を振り返ります。運営会社の概要と、利用者の具体的な体験談を確認することで、学習の成果や教室の雰囲気をより深く理解することができるでしょう。

運営会社概要

運営会社
  • 企業名:株式会社 i GO(アクティメソッド本部)
  • 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目7-5 青山セブンハイツ606
  • 代表者:代表取締役 小林 京美
  • 電話番号:0120-559-165
  • 公式HP:https://actimethod.com/
  • 全国の開校状況:2025年12月時点で開校中の校舎数は100校を突破。今後も全国各地で開校予定。

保護者・生徒の声(発表資料より)

この学習法の効果や教室の雰囲気を最もよく伝えるのは、実際に利用している生徒や保護者の体験談です。発表資料では、以下のような声が紹介されています。

  • 生徒(小学6年生):「いろいろな英単語を次々と覚えていくことが、とても楽しいです。日本語を英語に訳すことが自然にできるようになったし、映画を観に行ったときでも登場人物がしゃべっている英語の意味がだいたい分かるようになりました。」
  • 保護者(年長、小3、小6のお子さんを通わせている):「兄妹で通っているんですが、英単語の大会で兄が全国2位、妹が全国3位になるなど、本当にびっくりするほど英語力が身についています。」

これらの声からは、学習の楽しさと、それが具体的な英語力の向上や達成感に結びついている様子がうかがえます。

教室長の稲本早苗氏は、一人ひとりの「できた!」を大切にし、良いところや頑張りを認め褒めることで自信へとつなげるサポートを目指すと語っています。学習法そのものだけでなく、子どもをやる気にさせる指導環境も重要な要素と言えるでしょう。

関連リンク

本記事は「株式会社iGO」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

著者プロフィール

大学受験・英語資格試験塾講師。大学時代にアメリカへ1年間留学。卒業後は海外書籍を取り扱う出版社で編集職に6年間従事した後、英語教育の現場へ転身。大学受験生向けや、社会人の英語資格試験対策の講義を担当し、実践的で分かりやすい解説に定評がある。出版社時代に様々なジャンルの英語書籍を担当した経験から、法律から工学まで業界特有の英語表現やビジネス英語に関する幅広い知識を持つ。また、二児の母という立場から、実体験に基づいた子どもの英語教育に関する発信も行っている。

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