クリーク・アンド・リバー社、英検3級レベルから学び直す無料オンラインリーディングセミナーを8月25日に開催

クリーク・アンド・リバー社、英検3級レベルから学び直す無料オンラインリーディングセミナーを8月25日に開催

クリエイティブ業界を中心に、プロフェッショナルのキャリア支援を行う株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2026年8月25日、無料のオンラインセミナー「英検3級レベルからやさしく学び直す!大人の英語リスタート講座Vol.3」を開催すると発表しました。このセミナーは、学生以来英語から離れた大人や、仕事で英語が必要になったビジネスパーソンを対象に、リーディングの「やり直し」を支援する内容です。

目次

「解くために読む」リーディング法で苦手意識を克服

クリーク・アンド・リバー社、英検3級レベルから学び直す無料オンラインリーディングセミナーを8月25日に開催

セミナーのテーマは、英検でもおなじみの「内容一致問題」です。多くの英語学習者が抱える「読むのに時間がかかる」「最初から最後まで読もうとして疲れる」という悩みに焦点を当て、「解くために読む」というアプローチを提案します。

これまでの学習では、英文を一字一句正確に理解することが「正しい読み方」とされがちでした。しかし、この方法では知らない単語に引っかかったり、長い文章を前に挫折感を味わったりして、結果的に英語への苦手意識を強めてしまうこともあります。

セミナーの核となるアプローチ

このセミナーでは、英文を「全部理解しようとしない」読み方を身につけることを目指します。問題を解くために必要な情報だけを素早く見つけ出す技術の基礎を、英検3級レベルのやさしい教材を使って体験的に学びます。これにより、「英語を全部理解しなくても解ける」という成功体験を積むことができます。

講師を務めるのは、英語指導歴11年目のShigeru Shimada氏です。自身も学習者として努力を積み重ねてきた経験を活かし、「英語が苦手」という方々への指導を得意としています。セミナーは顔出し不要のオンライン形式で行われ、ラジオ感覚で気軽に参加できます。

具体的にどのような力が身につくのか

  • 試験問題や実用的な英文から、必要な情報を素早く拾い上げる力
  • 英文の「どこを見ればいいか」が分かるようになる見通し力
  • 長文を前にした時の心理的なハードルを下げるメンタル面の強化
  • 英検などの資格試験において、リーディングセクションで確実に得点するための基礎

このセミナーは、単に試験対策のテクニックを教えるだけではありません。英語を読むことへの根本的な姿勢を見直し、「読める!」という自信を取り戻すことを最終目標としています。英語学習で壁にぶつかっている方は、基礎からの学び直しの第一歩として、その考え方に触れてみる価値があるでしょう。

クリエイティブ業界でも、海外のクリエイターと協業する機会が増えている昨今、英語力の必要性は高まっています。しかし、学生時代に英語を学んだ経験があっても、「今はほとんど分からない」と感じている方は少なくありません。今回の無料セミナーは、まさにそんな方々のための「やり直し」の場として企画されました。

なぜ今、「やり直し英語」なのか

業界のグローバル化が進む中、制作現場では海外のクリエイターと直接コミュニケーションを取ったり、海外の情報を収集したりする必要性が生じています。英語はもはや、一部の専門職だけのスキルではなく、多くのクリエイティブな仕事において有益なツールになっているのです。

とはいえ、長く英語から離れていた人にとって、いきなり高度な会話や専門的な文章を読むことは大きなハードルです。そこで注目されるのが、英検3級レベルという「基礎の基礎」からスタートする学習法です。これは、かつて学んだ記憶を呼び起こし、自信を取り戻すための有効なアプローチと言えるでしょう。

C&R社が英語セミナーを提供する理由

今回のセミナーを主催する株式会社クリーク・アンド・リバー社は、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」をミッションとして掲げています。これは、単なる人材紹介にとどまらず、クリエイター一人ひとりのキャリア全体を支援するという考え方に基づいています。

英語力は、キャリアの可能性を広げ、新たな挑戦への扉を開く重要な要素の一つです。仕事や子育てなど、ライフステージの変化によって英語が必要になった方々に対しても、学び直しの機会を提供することは、このミッションに沿った自然な活動と言えます。本セミナーは、資格対策だけでなく、「読むことへの心理的ハードルを下げる」ことを大きな目標の一つに掲げており、これは長期的な学習継続を支える根本的なアプローチです。

ポイント

今回のセミナー開催は、単なる英語教室の提供ではなく、プロフェッショナルのキャリア全体を支える支援活動の一環として位置づけられます。業界の変化に合わせて求められるスキルを、無理なく、基礎から学び直せる環境を整えることが目的です。

セミナーの詳細情報と登壇者プロフィール

この「大人の英語リスタート講座」は、オンラインで気軽に参加できる無料セミナーです。顔出しは不要で、ラジオ感覚での参加が可能です。以下に、参加に必要な基本情報をまとめました。

項目内容
日時2026年8月25日(火) 19:00〜20:00
形式オンライン開催(顔出しなし)
参加費無料
定員60名
申込締切セミナー当日の20:00まで

講師はどんな人?

セミナーの登壇者は、英語講師のShigeru Shimada氏です。講師歴は11年に及び、英語に苦手意識を持つ方への指導を特に得意としています。

  • 上智大学比較文化学部(現:国際教養学部)卒業後、旅行業界とWeb業界での実務経験を経て英語講師に。
  • 指導実績は幅広く、TOEIC、英検、TOEFLなどの資格試験対策から、大学受験、ビジネス英語までをカバー。
  • 自身も「コツコツ努力を積み重ねてきた経験」を持つことから、学習者の気持ちに寄り添った指導が特徴です。
講師の経歴がもたらす安心感

講師の多様なバックグラウンドは、英語学習の「やり直し」を考える社会人にとって大きな安心材料になります。業界経験を経て英語講師になったという経歴は、英語を「使う」ことの意義を具体的にイメージするのに役立つでしょう。

英検「内容一致問題」とは?基礎から解説

今回のセミナーが扱うのは、英検のリーディングセクションで頻出する「内容一致問題」です。これは、与えられた英文(パッセージ)を読み、その内容と合う選択肢を選ぶ形式の問題です。一見すると単純ですが、多くの学習者、特に基礎から学び直す方にとって壁となることが多い分野です。

問題形式と求められる力

この問題で問われるのは、「英文を一字一句完璧に訳す力」ではありません。むしろ、限られた時間内で、問題を解くために必要な情報だけを素早く見つけ出す「情報検索力」がカギとなります。英検では、パッセージ全体の詳細な理解よりも、特定の質問に答えるための根拠を文中から探し当てる能力が評価されます。

ポイント

内容一致問題の本質は「精読」ではなく「必要な情報を探す」ことです。全ての単語を知らなくても、設問に関連する部分を見つけ、前後の文脈から推測することで正解にたどり着けます。

初心者が陥りがちな読み方の落とし穴

英語に苦手意識がある方が陥りやすいのが、「全部理解しようとして読む」という読み方です。未知の単語に出会うとそこで止まってしまい、一文一文を完璧に訳そうとすることで、全体の流れを見失い、時間を浪費してしまいます。この結果、

  • 英文を読むのに非常に時間がかかる
  • 読み終わったときに、結局何が書いてあったのか大意がつかめない
  • 問題を解く際に、どこを見れば答えがあるのか分からない

といった悩みが生じます。この「全部読まなければ」というプレッシャーこそが、英語を読むことへの心理的なハードルを高め、苦手意識を強化してしまう要因なのです。

英語学習をやり直す人へのメッセージと次の一歩

このセミナーの核となるのは、単に英文の構造や単語を学ぶことではありません。講座で最も重視されているのは、「英語が読める感覚」という自信を獲得することです。学生時代に英語から離れてしまった大人の学習者にとって、一番の壁は知識の不足よりも、英語に対する心理的なハードルであることが少なくありません。

セミナーが目指すゴール

講座の目的は、「全部理解しようとしない」というリーディングの新しい視点を体験することです。英文を頭から完璧に和訳しようとすると、多くの場合、時間がかかり、挫折感を味わってしまいます。しかし、英検のような試験問題を解くためには、必ずしも100パーセントの理解は必要ありません。必要な情報を効率よく拾い上げる技術が求められます。

講座で得られる5つのメリット
  • 英文を「全部理解しようとしない」読み方が身につく
  • 英検レベルの英語で「読める!」という実感が得られる
  • 長文の中から必要な情報を拾う力が養われる
  • 英語を読むことへの心理的ハードルが下がる
  • 英語への苦手意識がさらに軽くなる

このようなアプローチは、英検3級レベルの基礎的な英文だからこそ効果的です。複雑すぎない内容だからこそ、読み方の「型」に集中でき、成功体験を積みやすいのです。

参加後の学習につなげるために

セミナーで得た「解くために読む」という視点は、その後の自主学習や資格試験対策に応用できます。例えば、TOEICのリーディングパートや英検の上位級でも、この「情報を拾う」技術は非常に重要です。講座後は、学んだ読み方を意識しながら、英検3級や準2級の過去問を解いてみるのがおすすめです。最初は時間を気にせず、「設問の答えを探す」という目的に集中して英文を眺めてみましょう

このようなセミナーは、大人になってから英語を学び直すきっかけとして最適です。1時間という短い時間で、英語学習に対する考え方そのものをリセットできる可能性があります。継続的な学習を支える環境としては、開催元が提供する語学やキャリア支援に関する様々なセミナー情報をチェックするのも一つの方法です。学習のモチベーションを維持し、次のステップへ進むためのヒントが見つかるかもしれません。

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本記事は「株式会社クリーク・アンド・リバー社」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

著者プロフィール

大学受験・英語資格試験塾講師。大学時代にアメリカへ1年間留学。卒業後は海外書籍を取り扱う出版社で編集職に6年間従事した後、英語教育の現場へ転身。大学受験生向けや、社会人の英語資格試験対策の講義を担当し、実践的で分かりやすい解説に定評がある。出版社時代に様々なジャンルの英語書籍を担当した経験から、法律から工学まで業界特有の英語表現やビジネス英語に関する幅広い知識を持つ。また、二児の母という立場から、実体験に基づいた子どもの英語教育に関する発信も行っている。

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